PRIDE、HERO'S、K-1もひと通り終わり、パンクラスフェザー級トーナメントやPRIDE武士道が来月の楽しみだ、という話になるが、6月の先陣を切り、もうひとつの刺激的な大決戦が行われる。(6・1放送)
ほんのちょっとは既にここでも触れていたが,これだ。
http://blog.livedoor.jp/s_hakase/archives/50202862.html
『ダウンタウンDX』スタジオ収録。
(略)
番組初出演なのだがトークゲストが多士済々。
我々も異色だがテリーさんも珍しい。綿引勝彦、宇梶剛士、テリー伊藤、勝俣州和、
青田典子、眞鍋かをり、長州小力、辻希美、佐藤めぐみ、 共演。俺たちはダウンタウンとは初共演。
浜田さんとは『ジャンクSPORTS』で出合ったが、
松本さんは、ほぼ初対面なのだ。『松本人志』を見ると、
同じ野球選手が同じ競技のプレイヤーであっても、
まるで『イチロー』を見るときのような感慨を抱くのではないだろうか?そして排他的経済水域とでも言うべき、
独特の距離感は、
その波の高さ、潮の深さを連想させ、 個性を屹立させている。撮影中と聞く映画の話や、
第2日本テレビでのコントネタおろし、
とか、聞いてみないことは山のようにあるが……。浜田さんとは気さくにお喋り。
本番、大人数のトークだがランキング形式で振られるため、
公平に発言機会も多く、自由自在に出入りも。
どちらも笑いの世界でトップ戦線に立って久しいのに、こういうこともあるのだ。
スイングするか、二本のレールのごとくどこまでいっても交わらんサ、ということになるのか見もの。
まあ、今回は集団戦ということもるので、今度は2vs2のサバイバル・タッグマッチを見たいものだ。