http://www.prideofficial.com/free/news/details.php?id=1146839699
――桜庭選手の件に関してなんですが…。
「話すと長いんですが…試合を見るまでいろいろ考えていましたが、喋るのがバカらしくなっちゃったなと。
今回の試合に上がるための選手の生き様を見ても、PRIDEのリングに上がるためには準備をしなければいけない、そのためにいろんなものを諦めなければいけない過酷なリングなんです。そういう覚悟を持った男たちでなければ、このリングには上がれないんです。それを今日は痛感しました。」
問い1 上の榊原社長の言葉に関して例外を選べ。(20点)
1・ジャイアント・シルバ
2・シャノン”ザ・キャノン”リッチ
3・玉海力
(X)選手への想いは僕にもスタッフにもいろいろあります。例えば僕自身が・・・に行くという選択肢はないんです。(X)選手もそういう人だと思っていました。家族を愛する、兄弟を愛する気持ちっていうものがあって、そういう風に生まれてくる事は自分では決められないんですね。そういう家族だと思っていました。
僕らの気持ちと(X)選手の気持ちに溝があったという事ですね。愛する気持ちは上手くいってる時はいいけれども、時には憎しみになったり、エネルギーになったりするんです。僕個人は裏切られたという気持ちです。(イ)選手にもそういう気持ちがあったのか、という感じですね。僕らが一方的に家族みたいに思っていただけなんだ、と。それは契約云々ではなく、信頼関係があれば契約は必要ないと思っていましたから。
問い2
これはだれが、どこの選手に関して語ったものか。以下の組み合わせから選べ(15点)