いろいろなところを巡回して、いろいろな文章を集めようと思ったが、
http://zenzen.jugem.jp/?eid=911
これひとつでよかろう。
・・・オレ達の前で近藤は言った「勝つパンクラス」ってね。
本当に見せれるのか?そんな事できるのか?と思いつつも、その言葉に、近藤にまた背負わせてしまった。また夢を背負わせてしまったんだ。
だけど、今思う。勝つパンクラスってなんだったんだろうって。その時は何にも拘らない、勝つ事だけに拘る、サイボーグ戦を見たオレはそう思った。だけど本当にそうだったんだろうか?・・・・・・
こちらも追加しておきたい。
http://ameblo.jp/smackgirl/entry-10010897199.html
・・・近藤有己という選手が好きなんです。
・・・・・武道家然としたニュアンスで、語られることが多い近藤ですが、むしろもっとエゴイスティックなモノを感じていて。
さわやかなエゴイズムとでも言うか。そして、何時の間にか、自分の中で、数少ない別格の格闘家となっていて。
今回のバローニ戦の惨敗、人の心の中の話は、結局はわからないわけですが、不動心が揺れまくっているように見えました・・・・