テレビで唯一見られたのがTBSを代表する看板番組、「筑紫哲也ニュース23」の前半だけ。冒頭挨拶で、何をおいてもWBCの審判のあり方に怒る筑紫氏。
そうだそうだ、疑惑の判定や審判の不自然で一方に有利になるような裁き方を検証、調査、批判するのはニュースキャスターとして当然の行為だ。
スポーツの中継をみて「?」と、もやもや状態の人もいたのだろうから、冒頭で言及する扱いの大きさも当然だろう。
しかし、抗議を受けたアメリカ審判の反応の遅さよ、おまけに、批判に対してはまるで首を引っ込めて、閉じこもって・・・・
まるで亀だね。カメだね、カメダね。
審判は、高貴さが足りないんだよコウキさが、高給もらってんだろコウキゅうを。
みすみす片方に好機を作ってるよねコウキを。
これじゃ後期のスケジュールにも支障が出るよ、コウキのスケジュールに。
ねえ、筑紫さん。TBSの顔・筑紫さん(笑)。
(ってまあ、彼だけじゃ全然ないよな。たぶんみのもんただって関口宏だって、同じようなものだろうし、たまたま昨日見たのは彼だけだったのだ、そこはややスマヌ。みのもんたのリアクションはちょっと見たいが)