決して油断はおさおさ怠っては欲しくないけど、まあ物語の基本は勧善懲悪だからね(おいおい、片方は悪かい)。中村和裕選手におかれては、心置きなく秘孔を突かれまくって、顔ぐにゃり→パーンとひとつ派手にね。
よく考えたら、日本でいちばん「ひでぶ」という言葉が似合うファイターではないか。
「ヤツラノタメニ、イノル コトバハ無イ!」
これでなんとか、PRIDE-31の輪郭も見えてきたが、残りの試合に関して
http://d.hatena.ne.jp/aohoshi/20060206#p2
にこんな分析がある。
http://d.hatena.ne.jp/aohoshi/20060131#p1
で書いた消えた6選手のうち、これで残りはホドリゴ・ノゲイラ、ケビン・ランデルマン、ジェームズ・トンプソンの3人。追加されてもあと1〜2試合でしょうから、この3人で1試合くらいは直接対決があるのでしょう。となるとランデルマン対トンプソン?