INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

講談社「クーリエ・ジャポン」が明日創刊

「世界各国の1000以上のメディアからセレクトしたニュースでつくる新しい雑誌」だそうな。リーダーズ・ダイジェストみたいなもんか?
朝日新聞に全面広告を出したのだが、キャッチコピーは「アメリカだけが 世界でしょうか?」という近ごろのハヤリ。だから雑誌名はフランス語なのだろうか。
だとしたら、同国の郊外騒乱はちょっと運が悪かった。
まあ、報道されない中東や南米、オセアニアなど世界の話題を知りたいという欲求は自分にもあるし、期待はしたい。


ほう、編集長はブログあり。コメント欄も閉じない度胸は買う。
http://blog.moura.jp/courrier_koga/

しかし、月刊の新しい時事雑誌といえば、広告出稿もかなり見込まねばいけないわけで、これも景気回復のひとつの兆しか(マジ)。
90年代のバブル時代、各出版社が講談社もふくめ、一斉にこれを創刊したことがあった。今、生き残っているのは「SAPIO」だけ。あのとき講談社は「DAYS JAPAN」という雑誌だったが、アグネス・チャンに潰された(笑)。【詳細は各自検索せよ】


一方、元祖国際雑誌でありつつ「アメリカだけが、世界である」感もたっぷり漂う「ニューズウィーク」最新号はインド特集「つに目覚めたアジアの巨象」だ。例によって上滑りしているだろうが、「情報が無い」よりはなんぼかマシ。