朝日新聞は社会面で3段の囲み記事。毎日新聞も社会面囲み記事。
産経新聞は経済面のベタ記事。スポーツ面に小川直也vs吉田秀彦の囲み記事(笑)。
ま、ところで。
そもそも上場して無いのに「敵対的買収」ってなんだろう?というのは謎でありますが、それは結局、「アントニオ猪木が節操無くどこの企業にでも売ろうとしてた」ということではないですかね(笑)。
さてさて。
昔WWEの上場と大成功、そして新日本の上場プランがあったとき「上場企業は、株主総会で株主に説明を求められたらなんでも答えなきゃならないし、情報もかなり開示しなければならない。株式上場=カミングアウトなんだ」という説がありました。
株式のことにはまだまだ無知なんだけど、上場している会社の子会社になったということは、実質的にはそういうことなんじゃないかね?
つうことは、「ユークス」の株を1000株だけでも持ってゴミ株主になれば、総会で新日本プロレスのアレコレに公的に突っ込めるのかな?
あー、面白そうだ。損得関係なく、ユークスの株買ってみるかな?
はっきり言って俺とかが持ったら、総会屋よりタチ悪いぞ(笑)。
ヘタしたら、DSEがユークスの株を買って、委任状を持った山口日昇と堀江ガンツが総会で質問しまくるとか(笑)。
俺の爆弾質問。
「株主として、子会社の新日本プロレスの問題についてユークス社長にお尋ねする。
・・・ストロングマシン3号の正体はだれだったんだ?」
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