産経新聞にそういう記事が載っていて、なんと「開催中」だという。びっくり仰天だあ。
上野は俺の縄張り？のようなものなのに。後楽園と上野は一繋がりだと思って、興行に合わせて上野の催しはチェックしてたのだが。
慌てて検索した
http://www.bandai.co.jp/event/3.html
・・・2005年11月06日（日）〜2005年12月25日（日）
時間 月〜木 11:00〜17:00
金・土・祝 11:00〜20:00
日 10:00〜18:00
（会期中無休、最終入場は終了30分前まで）
※ただし11月６日のみ12:00開館
場所 東京・上野の森美術館
●JR上野駅・公園口より徒歩３分
●地下鉄銀座線・日比谷線上野駅より徒歩５分
●京成上野駅より徒歩５分
入場 一般 1,300(1,200)円 大高生 1,000(900)円 中小生 500(400)円
※( )内は前売り及び20人以上の団体料金
※身体障害者手帳を提示の方は無料。介護の方は、通常料金。
イベント概要 僕らはあの頃、何を託されたのだろう……
『機動戦士ガンダム』をアートで読み解く展覧会！1979年に初回放送された『機動戦士ガンダム』から現在までの四半世紀、ＳＦアニメ『ガンダム』シリーズは、形を変えながら何度もテレビ放映、映画化されてきました。その間、ガンダムに登場するメカをモチーフにした「ガンプラ」ブームや数々のゲーム作品をはじめ、その造形性、ドラマ性は、多くの文化領域に影響を与えています。
現在まで『ガンダム』が広く支持されているのは・・・・
ああ、一昨日始まったばっかりか。うまく後楽園やなんかの興行に合わせて行こう。
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0511/06/news001.html
･･･今展覧会は、数あるガンダム作品の中から「機動戦士ガンダム」をテーマに、リアルタイムで見て育った若手アーティスト15組（23人）によって手がけられたもので、ガンダムの壮大な世界観を「戦争」「進化」「生命」という3つの視点で構成されている。
東京のみの特別出品として富野由悠季氏による初の立体作品「From First」が展示されることが発表されているが･･･
【メモ】アルベルト・フジモリ チリ ペルー、南米 記者の目
