INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

PRIDE-GP終わる

見ていて疲れましたねえ。なんとも濃密でした

本格的なのは後でとして

◆中村は、テイクダウンよりリバーサル・スイーブのほうが巧いのかね。
ボブも予想外だったろうし、わかっていればテイクダウンを狙わず打ち合いの場面を選択していたであろうがこれは結果論。
もひとつ結果論を言えば、一部で盛り上がっていた「(ミドル級で)近藤有己中村和裕・どちらが格上か?」という話は、とり合えず暫定的にでも中村を上にみなさなきゃしゃーないでしょ。
だからといって、この人の試合これから見たいかっていえば全然だけどさ。
でも例の半そで柔道着を着てくれたら(で、途中で脱いだら)見たい。



ミルコ・クロコップはいい感じで進めていたのに、2Rめから疲れちゃあどうしようもない。がくんと動きが下がったよね。本人も、「理由はわからないがスタミナが切れた」と言っている。http://www2.prideofficial.com/free/news/details.php?id=1125251852

アリスター・オーフレイムも、結局は疲れたからだめでした、っぽくて、世の中「疲れたらこっちも攻められないし、相手の技も防げない」というのはシンプルな真理なのだなあと。




ヴァンダレイ・シウバヒカルド・アローナに破れ、その敵討ちという形でマウリシオ・ショーグン優勝。こっち・・ミドル級はいくらでも今後の展開がありうるけど、ヘビー級は見渡しても次の挑戦者がいませんですよ。
どうするどうなる。



五味隆典川尻達也を1回戦で組んじゃうのはすごいね。
こういう試合は決勝で見たかった、いやいや万全の状態が見られるのはやっぱり1回戦だよと議論は分かれるところですが、皆さんとしてはこれって是ですか非ですか。



ファブリシオ・ウェヴドムは「ラストオブモヒカン」サウンドトラックの中の、fortbattle バラードバージョンでの入場だった。これ、すでに持っているんだよね。
2000年末、桜庭和志の全盛時代、ハイアン・グレイシーが肩を負傷して、桜庭と1R特別ルールで戦うことをヘンゾ・グレイシーが説明したときにこの音楽が流れていた。


◆スポーツ新聞で各紙が何面に何ページを使ってPRIDEを特集したかにも要注目。


◆「ミルコにおけるグラウンド技術」にも注目が集まっている。


「フィリポビッチさんよあんたは柔術家だ」
http://blog.livedoor.jp/usiwotaose/

主題とは別に、今まで疑問に思ってなかったけどこの指摘は考えさせられた。

それにしてもなぜこの3年ぐらい暖めてきた素晴らしき対決が
セミなんだよ。ミドル級決勝なんて10月でいいじゃん。

たしかにミルヒョー戦があるという特殊事情がないと難しいかもしれないけど、アンダーカードを2つばかり組んで、今回は準決勝、10月決勝だったら興行的にはいい目玉になったろうし、・・・何より、タラレバではあるが結果も変わっていたかもしれない。