2005-05-31 映画「ヒトラー〜最後の12日間」が公開 映画 歴史 ドイツ 独裁者最後の日々を、資料を基にリアルに描き、結果的に「ヒトラーの人間味」まで表現。「ついにタブーが破られた!」とセンセーショナルにいわれつつも高い評価を受けた「滅亡」が公開される。 邦題タイトルは上の見出しのようになったそうだ。 以上、毎日新聞「発信箱」5/31より。 6/4-6/21まで東京・朝日ホールにて公開されるドイツ映画祭のひとつとしてです。 正確にいつかとかはわかりません。