下コメント欄より
http://www5a.biglobe.ne.jp/~shici/r60.htm
年々歳々花相似たり
歳々年々人同じからず
http://www.thewordvillage.net/ew0011.html
「智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
兎角に人の世は住みにくい。」
これが人生ってものさ。セ・ラ・ヴィ。
ところで、前回の話で、ある友人から貰ったメールを紹介しよう。
私は格闘技の話には疎く、意見する立場にはないのですが、ダバディー氏がかくも格闘技を毛嫌いする理由を私は推測しました。氏の祖国はもちろんフランス、そのフランスには、「キン肉マン」で活躍した超人は全くいなかったのでは?唯一の例外といってよいタイルマンは、こともあろうにベンキマンに「アリダンゴ」にされてしまう始末。
聞くところによると、美濃輪選手に限らず、あの漫画に影響を受けて格闘技を志した人は多いそうですから、逆にフランスの一少年は、格闘技を嫌いになってしまったのではないか?もしフランスの超人がロビンマスクやブロッケンJrのように出番が多ければ、ダバディー氏はフランス版のジョシュ・バーネットになっていたかもしれませんね。
・・・たぶん、タイルマンは関係ないと思う。
ちなみにマジレスすると、欧州(フランス)ではブロッケンジュニアがもろに放送コードに引っかかり(当たり前じゃ)途中で放送中止になったとか。