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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

他人事ではない網膜はく離(裂孔)

一度書いたことがあるけれど、網膜はく離というのは、ボクサーや格闘家だけを襲うものではなく、例えば強度の近視が引き金になって起こることもある。
その治療は、井沢元彦曽野綾子が書いているけど、今でも非常に苦しいしリスクも大きい(いや、基本的には治るけど)。本当は普通人の我々も検査とかは時折受けたほうがいいのだろうが、例えばそう書いている小生も、目の検査とかはほっぽりだしているもんな。
日常ではやっぱり意識しないし、あと中年のガンや遊び人のHIV感染のように「検査して疾患が見つかると怖いから行かない」という部分がある。
皆さんも気をつけて。

【参考】格闘技関係者(プラス無関係者)必読コラム

http://www.kbg.co.jp/colam.ninki.htm
4月29日 長く現役を続けるための眼疾ケア(上)
5月9日 長く現役を続けるための眼疾ケア(下)

 以前、専門医が網膜剥離の予防法はない」と語った話題に触れたが、では、少しでも長く現役ボクサーでいるためには、一体どうすればよいのだろう?
 実はこれには<明確な正解が存在する。ズバリ、"早期発見"に尽きる。至極当たり前のことではあるが、網膜が剥離に至る前段階「網膜裂孔」のうちに症状を把握するメリットは、ボクサーにとって計り知れないものがある。ひとつには、網膜裂孔ならばほんの数分のレーザー手術で完治させられるという、治療期間・治療費におけるメリットが挙げられる。これがいったん剥離してしまえば、最悪何カ月もベッドの上で過ごさねばならず、仕事や日常生活への影響も甚だしい。
 しかし何よりも最大の魅力は、網膜裂孔のうちに治してしまえば、堂々と現役生活を続行できることにある。網膜ケアに敏感な北澤ジムでは、6回戦以上のボクサー全員に試合後の眼底検査を義務づけているが、このルールにより、剥離に至る前に治療することができた選手も実在するのだ。
 眼底検査は2000円弱で受けられる手軽なものだが、いまひとつボクサーの間に定着していない。北澤ジムの方針は、網膜剥離の悲劇を味わった人間ならではの発想の上に成り立っている。おわり(友清哲)


おー、青木選手も実は、見方を変えれば、誤解を恐れずいうとたいへん「ラッキー」だったじゃないですか。早期発見で、きびしいボクシングの基準でも現役続行できる状態なんだよ。

俺も、別に自覚症状とかはないけど、一回受けてみるかな・・・。