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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

特報!! 武富士−週刊朝日問題で田岡元帥全面降伏!「これは軍法会議もの」

例によって「愛川欽也パックイン・ジャーナル」より。最後のカギカッコだけは誇張です(笑)。
しかし、元朝日新聞編集委員田岡俊次氏は今回の出来事が極めて異常で異様で、驚くべきルール違反であることはまったく言い訳なく認め、明言したのです。

以後、テキスト化。

これね、うちの社内でもね、皆ほんとにびっくり仰天と言う話でね。
そういうことがありそうだなという話じゃなくてね、「そんなことがあるんだろうか」という驚きですよ(略)しかも相手は武富士でね。(略)
しかも武富士は評判の悪い会社だと言うことはみな分かってる話でね。
(略、事実関係語る)
タイアップのあのー、少なくともウチの場合では催しものなんかだと、まあ勿論いろいろありましょうけれども、普通はそんなことしないし、仮にするとしたらそれは広告として別に扱うんで、そんな記事とも広告ともつかないものをカネを企業からもらうということは、そんなことはもう、とても考えられない。

(貰いっぱなしで何もしなかったわけですね、との問いに)
「そう。してもね、最初からこれはちゃんと『武富士提供です』ということにしなかったらまずいですよ」


「ただ問題なのは彼個人だけじゃなくて、それを社として受け取っちゃって、それでまた社として出張旅費として出しているわけだから、だから社から出ているわけですからね。そうすると個人がバカだったからとは言いにくいからこれが。キツイところ・・・・。
・・今まで僕らはその逆、そういうとこ取材するときはそうですよ、たとえばね、変なこと記事にしていないって言ってもそれは実際そうだと思うんだけど、しかし例えば役人が5000万円もらって、業者から。『いやわたしは行政はちゃんとしてます』と言ってったってそれじゃ何のために貰ったんだて僕らは当然追及しますから。だから・・・これはちょっと・・・僕にしてみればウチの社にこんなことあるのかってね」


週刊文春文藝春秋社)には田岡俊次氏は、古森義久氏らを起用されちくちくやられたこともあったが、それはさておき同誌のスクープを全面的に認めたのは、ステッセルばりの潔さでありました。
また、この問題をそもそもテーマに取り上げた愛川欽也氏の見識も、今回は賞賛されるべきだろう。

さて、問題の善悪、良い悪いに決着がついたところで・・・
「この問題を自ら明るみに出さず、週刊誌の告発が避けられないとなり初めて認めた」(これは事実ですね)
「上層部はこれを知って、不問にしようとした?」(これは推測)
「そして、今後の責任の取り方」
が、今後は問題になるのでありましょう。