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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

評判の記事。アメリカブロガーの保守・リベラル動向

本当はむなぐるまブログは、ハーバード大学長失言とアメリカQBを取り込んで、こちらの土俵である「格闘技・スポーツや各種業種の民族・人種的分布」について書くつもりがあるんだけど、資料を集めて分析する必要もあり後日の課題。
その前に、面白い回であるこちらのリンクをしておく
http://munaguruma.air-nifty.com/blog/2005/02/post_7.htm

・・・リベラルブロガーがブッシュ大統領への憎悪を煽ったのに対し、保守系ブロガーは「大手メディア」を攻撃し、結果、民主党はさらに左寄りになり、大手メディアの信頼性が失われた。両方ともブッシュ大統領を助ける結果になっているというのは興味深い。

また、保守系コラムニストのJonah Goldberg氏(記事)によると、リベラル系ブロガーの問題は、大手メディアがそもそもリベラル寄りのものが多いので、メディア批判をするためには、Fox Newsのような保守系メディアに集中するか、大手メディアを左から批判するしかない状況になっていると。この説は、もちろん「大手メディア」がリベラル側に偏向しているという前提を受け入れなければならないのだが、「リベラル」系大物ブロガーがNew York Timesよりも更にリベラルで、大きな視野に立つとかなり極端に見えるのに対し、「保守」系大物ブロガーはNew York Timesより保守で、むしろ中道的なスタンスに見えるという現状をよくつかんでいると思う。

日本でも近年『「つくる会」や「ゴー宣」は、学校の教室では主流派である言説に対する反発が原動力である』という分析が岩波「世界」誌上ですら載る様になった。
だから彼らは問題なのだ、というべきか、だから我々の問題を反省せねば、となるのか。

文章内に出てくるアメリカのコラムは
http://kotonoha.main.jp/2005/02/19blogosphere.html
で全訳された。