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1月30日号
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政治家の〝圧力疑惑〟の真相
NHK現職プロデューサーが命懸けの内部告発
「海老沢会長は知っていた」
「ウミを出さねばNHKは崩壊する」番組出演者 高橋哲哉氏が激白
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読んではみたが、記事自体は一連の話を通り一遍にまとめたもので毒にも薬にも。
前、ここでも批判的に紹介した記者会見での拍手を
普通、記者は会見で拍手などしない。
同業者の勇気に感銘を受けた報道関係者は
少なくなかったのだ
と書いてあるのが目を引いた。執筆は同誌・日下部聡氏。
最後にこう結んでいる。
組織に属する人々それぞれが、心の奥底の声に耳を傾ける時、
初めて組織は変わりうるのかもしれない。
(この記事の執筆後だろうが)その後声を上げたのが、長井氏よりさらに弱い立場の下請け会社であったのは皮肉であった。
ちなみに週刊朝日は1ページを外部執筆者(上杉隆)に書かせるのみにとどまる。
おまけ 佐高信さん
「自虐史観」がテーマで、相も変らぬ昔のコピペか、ということを書いているが、笑ったのは自分では自虐史観批判のつもりらしいこの発言。
身内自慢に家自慢、郷土自慢にお国自慢と自慢のタネの尽きない人の自慢話に付き合うのは忍耐がいる。そういう人はよほど自分に自信がないのではないかと思って、私は心中、森進一の歌う次の一節を口ずさんだりする
♪背のびしてみる 海峡を
あの、佐高さん、あなたの著書は「○○さんが私のことを褒めてくれた」ちうのと、その褒め言葉の丸々の引用がうるさい、とよく言われています(日垣隆氏も指摘している)が、やっぱりあれは背伸びだったんですか。ここで心情告白をされても・・・