はてなユーザーに一人ぐらいいるかと思ったら、やっぱりいらっしゃいました。
http://d.hatena.ne.jp/kasindou/20050108#p1
今回はまず初めにオタクの定義をフリップに書いて出演者が自己紹介。去年の結論がオタクの拡散と浸透だったせいかこれを初めに出したのは構成のキャプテン岡野氏の狙いだったのだろう。
岡田氏のオタク論について語る人がオタクという定義が印象的。
去年と同じく毎月にあったオタク的なニュースを書いた台本を読んでコメントし・・・
私らの「格闘技シンポジウム」にも参考になるなあ。
そのシンポジウム参加者の一人、タカハシ氏のところに別のTBを張りに行った(上のプロレスキャラクターに関連した「フレッド・ブラッシー自伝」について)ら、当然のように日本オタク大賞の観戦記があるよ!!なんとも西手新九郎。
http://blog.livedoor.jp/hardcore_heaven/archives/12035652.html#comments
・・・総じて思うのはこのように語れる場を提供する方もされる方も高年齢化している事に対しての不安と(なんで自分が感じる必要があるのかという気はするが)、文才と話芸が両立できているのが唐沢、岡田の両氏だけだった事が印象的だった事だ。内輪で話す分にはノー問題な方々の集まりだったとは思うが・・・