2004-10-19 一衣帯水の関係で首脳対話なし。異常事態に終止符を。 時事 やはり何だかんだとあるだろうが、隣人と率直な対話を行うのは、立場を超えて大事なことであることは論を待たない。しかし、その関係は今……、極めて長い期間、対話のチャネルもなければフェイス・トゥ・フェイスで話す機会を失っている状態だ。その責任は双方にあるだろうが、やはり日本政府、小泉純一郎首相のほうから積極的に働きかける必要があるといわざるを得ないのではないか。 (続く) というわけで、早く 台湾総統 との首脳会談を(笑)