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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「笑の大学」関連

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20041002

今のところこの映画について触れる人は多くないので、
はてな内で一番詳しいサイトを目指す、と宣言しておこう。
ところで、この映画はおいらが命名した「取りつくろいモノ」映画にも含まれるですね、多分。
「取りつくろいもの」については
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20040407
へ。

また、この演劇が人気のころ、
「すごく面白い。翻訳して海外で上演しても受けるんじゃないか?」
「でも『ブロードウェイと銃弾』に似てる気がするので、そこがネックかも」
というくだりがどっかにあったはずです。
たぶん、小林信彦の文章だったような・・・

その後、中野翠が「映画の友人」(だったかな?)で紹介していました。
今、この作品を検索してみると・・・

http://www.sankei.co.jp/mov/yodogawa/950613ydg.html

話は劇作家デビッド(ジョン・キューザック)ついに劇作上演。ところが条件つき。ギャングの女オリーブ(ジェニファー・ティリー)を使うこと。この女、演技力ゼロ。しかも台本の台詞(せりふ)に文句。怒ったデビッド。ところがオリーブのボディーガードの・・・・

http://re-works.no-blog.jp/yes35813/2004/09/post.html

・・・最初はデヴィッドの脚本に、
ちょっと口出しする程度だったチーチ。アドバ
イスするうちに作家の自覚とプライドを持ち始
め、ヘタな役者は使いたくなくなる。ボスの愛
人でどうしようもない素人役者を、簡単に消し
てしまうのだ。なんせ、やくざだからアッサリ
殺(や)ってしまう。「オ`レ`の`芝`居`は誰
にも汚させない」と━

━それを聞いたデヴィッドのうろたえた顔。
「オ、オレの芝居?」━

うむ、ちょっと似てるかも。前に、ビデオ屋で探したけど見つからなかった。


で、三段跳びで話をとばしますが(笑)、権力の理不尽というのも大きなテーマだが、「ヤクザ」がその力を背景に(まったく場違いな場所で)無理や横車を通すというネタは、こち亀の定番「御所河原親分シリーズ」や浅田次郎「プリズン・ホテル」など爆笑ストーリーが多いですね。

その元祖?が前述の小林信彦「唐獅子株式会社」シリーズ。
三谷がアレンの劇を真似たと言われるなら、アレンが小林信彦を真似たと言い返せばいい(笑)
「唐獅子ブロードウェイ」ってことで。