「米国の大衆言論人の思想動向を紹介した功績はある」と
書いた副島隆彦氏だが、なんか遠いところに行ってる・・・。
http://snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi
私の近刊の本、『人類の月面着陸は無かったろう論』(徳間書店刊、1600円足す消費税らしい)は、発売が始めの予定よりも10日間遅れて、今月末の6月30日になりました。 この件については、ここの「重掲」の方に書いたので、参照してください。 この件での戦いが、これから始まる。私は、自分にどういう運命が待ち構えているのかを、今のうちから凝視している。私なりに策を巡らしている、とも言える。私に対して、かけられて来るであろう謀略をすべて見抜く。私の目の前に現れる謀略人間たちに言っておく。副島隆彦を甘く見るなよ、と。私は、かわいそうな植草一秀(うえぐさかずひで)のようには、簡単には潰されない。