http://gbr.cplaza.ne.jp/sokuho/news/2004_06/0604_zst.htm
船木誠勝vs鈴木みのるや三沢vs川田のように、切り札的カードとしてとっておいたのかと思ってたが、けっこうあっさり実現。
両者とも、1回勝ち試合を挟んで勢いのある所で組んだほうがいいとは思うけど、そもそも格闘技はその「あと1回勝つ」という保証がないから、2004年の修斗がそうであるように「えっ、もう組むの?」というペースで大物を対決させたほうが結果的にはいいんだろうね。
レミーガの綴りは、Remigijus Morkevicius。ああ,ややこしい。