INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

理想的な開幕の修斗vsパンクラス。そして亜細亜の魔神ランバーはどこに・・・

今日は時間がかぶったため、公武堂TVでチャットをしつつ修斗のニアライブを視聴。だがPCが何度もフリーズする。


ニアライブ最高。 チャット最高。 パソコン絶不調。


と、いうわけでこう書いててもパソコン落ちるかもしれないので、手短に

1勝3敗。非常にいい皮切りです

パンクラス選手の直前の負傷欠場・交代もありメンツ的に、1枚も2枚も下なあんばい。
だけど、ここで0−4のスコアだったら対抗戦の看板の価値が落ちすぎる。1−3は理想的でした。顔ぶれ的に2−2だったらちょっと修斗ファンのほうが暗くなる。
大体、それでいて内容は
まあ順当だよなというフジメグ−ウィンディ、
自分も正直、だれ?って感じだった・・・名前もう忘れた坊主頭のサンボSK選手が王者マモルに健闘、むしろ名前があがったような試合をして、

そして何よりかにより、こりゃお茶が濁りまくりだよ、と思った朴光哲−坂口がかくも劇的な展開を見せ、

最後に大将戦で、そして確かに勝負論的には一番重みがあるこの試合で、ワダタクパンクラスファンも見たこと無い一本勝ち(笑)。


四者四様で、こんな理想的な対抗戦は無いわいな。

MVPは坂口征夫でした。これについてはまた後で。

ランバーは相変わらず強い。

相手がいない問題はともかく、よそからのオファーをどうさばいていくのだろうかしら