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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

K-1GP決勝大会カード決定。ホンマンvsシュルト実現は?そして極真vs正道(一応)

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20071001-00000000-spnavi-fight.html

■「K−1 WORLD GP 2007 FINAL」
12月8日(土) 神奈川・横浜アリーナ 開場16:00 開始17:00

ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream Team)
チェ・ホンマン(韓国/フリー)

セーム・シュルト(オランダ/K−1スーパーヘビー級王者/正道会館
グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真会館


バダ・ハリ(モロッコK−1ヘビー級王者/ショータイム)
レミー・ボンヤスキー(オランダ/チーム ボンヤスキー


ピーター・アーツ(オランダ/チーム アーツ)
澤屋敷純一(日本/チーム・ドラゴン)

どういうふうに決まったかはリンク先参照。
前も書いたけどK-1決勝の、くじと選手の選択を組み合わせたこのカード決定方式は特許でもとったほうがいいぐらいよくできたアイデアでとても楽しく、興味深い。選手の意地や計算、性格がよく分かる。

1番を引き当てたのはジェロム・レ・バンナ。第1試合となる「A」を指定した。
2番目は澤屋敷…「バンナと離れたかった(苦笑)」という澤屋敷は一番遠い「H」を選択。
3番を引いたホンマンが、迷わずバンナの隣「B」を選ぶと、会場は大歓声・・・。
ニヤリと笑ったアーツは、澤屋敷の隣の「G」を選択。
 5番のレミー・ボンヤスキーが「F」に入ると、レミー戦を熱望していたバダ・ハリが迷わず「E」を選択。仲が悪いと噂される2人の因縁対決・・・・


ただ、残念なのはシュルトが前半にくじを引いてほしかったよ。
シュルトはとにかく、相手に恐怖感と苦手意識を植えつけるいやらしさがあるので、誰が相手になるのかが楽しみだったが、強制的に決まる形になったので残念だ。

昨年、グラウベは1回戦を勝ち抜いた後正直に言っている。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/live/200609/30/a03.html

――もう一度、シュルトと対戦したいか
 次の抽選で当たることになれば別だが、いま対戦したいかと言われれば何とも言えないね。

それでも、押して忍んで、押忍。
ただ、体格的にも技術的にも、本来的にはシュルトにとっては侮れないと個人的には思っていますですよ。
極真会館グラウベだが、シュルト石井和義氏の技術と人間性にほれ込み(?)、正道会館の帯を今は締めている。さすれば石井の奥義、「腸蹴り」もマスター……いやいやいや。
その次はバンナvsホンマンとなる。低身長でも懐に入り、Dynamite!な一発を入れるという点ではマイティ・モーのあの勝ち方も参考になるし、バンナ有利だろうが、今回は勝ってほしい気もあるな。もちろmん、シュルトがあの、前の韓国大会での謎の判定負けの黒星を倍にして返してもらいたいということだ。
本当なら一回戦で実現してほしかった。
グラウベ対バンナって結構見たくない?

緊急地震速報始まる。内山安二の夢が実現。

本日から、緊急地震速報が始まります。
何の運命か、本日未明に箱根で震度5地震があったようだが、現在の報道では被害は軽微だそうで何より。
いや、実はこの話は前から書いておきたかったんだが、開始日になってしまった。
というのは、この技術の原理、発想というのは本当にずっと前から出ていた。
原理はご存知ですよね?
つまり地震にはP波という、小さな初期微動を起こす地震波と、S波という本格的な揺れを起こすS波があり、P波はS波より早く到着する。だからp波の段階で準備をすれば、直下型地震はともかく、大きな揺れまでのタイムラグを有効に使える・・・

実はこれ、私に多大な教養・知識の基盤を与えてくれた啓蒙家・故内山安ニさんの傑作
「できる・できないのひみつ」で既に取り上げられていた考え方なのだ。
こういう本。
http://arch-type.net/Himitsu/review/rev019.html

できる?できない?
やっ太、デキッコナイス、けつろんおしょう達が、「日本に百階建てのビルを 建てられるか?」「新幹線より速くてそう音の出ない列車はできるか?」などの 様々なテーマについて、話し合ったり試行錯誤したり殴り合ったりながら 考察・実験する。


この中で「地震は予知できるか?」というコーナーがあって「いろいろあって難しいけど」…という結論になったのだが、実現可能性という点で、このP−Sの時間差を利用した十数秒の”予知”技術を紹介していた。
同書の旧版は1976年3月10日に発行されたという。
31年たって、やっとここまで実現したということか。
栄光なき天才たち」で、最初に宇宙ロケットを構想したツィオコルフスキーを、ソ連科学アカデミーが十数年たって迎えにあがった時のあのせりふを、天国の内山さんに贈りたい。


人類は、ようやくあなたに追い付きました。」


内山科学漫画のすごさはこれまでにも折に触れて紹介していたが、今回この期間にあらためて書いてみた。

AAであるエピソードを紹介しているスレッドも紹介しよう。
http://monadowa.s14.xrea.com/dowa5/dekiru-dekinai.htm

名前:TM 投稿日:2001/05/27(日) 22:50
   r- 、 r-、        ∩ ∩  _∧⌒∧_ <デギッコナイス>
   〈  V_ 〉       し' し'、 ε゚Д゚ 3ヽ なにかというとすぐに
   ノ   ノ         \\\__ri__i `_ノ ”できっこないす”というへんな外人
 (Y´ハ`ヽノ           ゝ_   ヽソ
 (´∀` )               ̄ ̄
  し' し'                    ∧ ∧
<やっ太>                   (・∀・ ) <にゃん太>
なんでもやってみないと           ⊃ _∩⊂
気がすまない                 (´o_o`)
                         i'|/l| ''' |lヽ 物知りの
  」'´ハ`ヽ  <アララちゃん>     ( 5ノh==イ、 <けつろんおしょう>
 ‘イ ・∀・j、  やっ太の           く  ,、  〉
 ⊂ノ ゚='゚ 'ヽっガールフレンド        {ヨ' `{ヨ,
   7   K'           ∧_∧
   '`ヽ^ヽ`ー0         (´(。。)` ) <ブウドン>
     \_0´        ⊂     つ
                  ゝ    ソ`つ
                   `し' ̄`ー


175 名前:TM 投稿日:2001/05/27(日) 22:51
 日 本 に 百 階 建 て の
 ビ ル を 建 て ら れ る か ?


我々は緊急地震速報をどう生かすか

ところで、「10秒程度で何ができるんだ」という声もあったようだが、これはそんなこと無いと思いますよ。交通事故だって一瞬あっと気がついてぶつかるのと、気付かずに事故に遭うだけでまるでダメージ違う。木村政彦も、「力道山の(本気の)チョップが突然来たのでダメージが深かった」といっている。関係ないか。
でも、阪神大震災も結局圧死がほとんどだった。
家が完全倒壊するならともかく、倒れたタンスや食器棚で失われた命も多かろう。
10秒あれば、これらの悲劇は多く免れると思う。机の下にも隠れられるし、これは判断しだいだが、建物が古く、庭があるような田舎の旧家なら外に飛び出ることも出来る。


これで肝心なのはシミュレーションで、「10秒後に地震が起きるとしたら何をすべきか?」という心もちをどう練り上げるか。 これは仮想的に考えることがそのまま、準備につながるから皆さんも考えてほしい。武士道も、結局は「自分がどういうときに死ぬべきか」ということを考え、その時がいざ着た時にどう振る舞うかという体系だった。やっぱりちょっとでも予測しているのと全く予想外なのでは違ってくる。

日本からタンスを追放したい。

防災に関していいたいんだけど、「タンス」って要りますか?
服を入れるスペックとして、タンスってごつくて大きくて重くて、それこそ地震の時に危険性を増すだけの意味しかないんじゃないか。プラスチックで同じような役目は十分担える。
日本の狭い家屋じゃ場所もとることだし「タンス」の意味は果たしてあるのか、もう一度見直してみたい。

「信玄を破った男」村上義清はローカル・ヒーローにならないのか?

この前、献血をしていたときに、献血ルーム備え付けテレビでたまたま土曜日午後の「風林火山」の再放送を見ました。
吉田秀彦の友人ガクトが上杉謙信を演じていたのですが、話は武田に敗れた村上義清が越後の謙信に兵の貸し出しを受け、復讐戦に挑むも敗退。
日曜日は「第一回川中島の戦い」の放送だったようですね(未見)。
村上はこの兵を借りての反撃失敗で、以後は歴史の表舞台からもドラマでも退場することになるのだろうけど、ドラマでもおそらくやったよね?村上は軍神と後世あがめられた信玄に二度も完勝している。
ウィキペディアの「村上義清」

義清は信濃東部へ進出した甲斐の武田晴信武田信玄)と敵対する。天文17年(1548年)、小県南部へ侵攻した武田勢を上田原の戦いで撃退する。この戦いで義清は武田方の初鹿野伝右衛門を討ち取っている。また、村上方の安中一藤太の一槍で倒れた諏訪郡代・板垣信方は上条織部に討ち取られた。この他に武田方は、甘利虎泰、才間河内守などの部将を失うことになった。

天文19年(1550年)、晴信が信濃砥石城を攻略するために侵攻してくる。義清が高梨氏と戦っていて本領を留守にしていた時のことであった。晴信による砥石城攻めの報を聞きつけた義清は高梨氏と和睦を結んで急遽反転し、晴信は義清の後詰に戦況不利を判断して退却を開始するが、義清は武田勢に追撃戦を挑み、大勝をおさめた(砥石崩れ)。この戦いで武田方は横田高松、渡辺雲州を始め、1200名の死傷者を出した。村上方の死者は193名ほどであったといわれる。


ミルコに勝ったコンゴナパオンヒョードルに(出血TKO)で勝った高阪剛、小ノゲイラに勝った所英男など、「あの●●に勝った男」という名前の上がり方もある。

少なくとも村上義清の地盤、地元では「信玄に勝った義清公」として今でもあがめられ、英雄譚が語り継がれてもいいような気がするのですがどうなんでしょうか。
それがないとするなら、たぶん、武田信玄信濃をその後、見事に統治し、完全に人心掌握してしまった・・・ということなんでしょうか。(これは仮説ですが)
イラクじゃないけど、軍事的に勝利するより、占領統治の成功のほうがどうも難しく、重要のようだ。