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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

新日本プロレス買収再論・および小川直也vs吉田秀彦

ここ最近は大きな話がなく、小ネタや暇ネタで巻頭格闘記事を潰していたのに、いきなり超ド級の話題がいっぺんに来るんだものなあ。

正直、衝撃で頭がはたらかないよ。
職場や友人の中で、ちょっとぐらいプロレスや格闘技に興味がある、そういうたぐいの「世間」にメールしてみたら、予想通りのいいリアクションが帰ってきたよ。

あまり頭が働かないので、先日付けのコメント欄をもう一回エントリに仕立てよう。

新日買収

# 特命 『ZAKZAKに新日プロ買収の記事あります。退職金の話は酷すぎ。
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_11/t2005111420.html


# (仮) 『ゲーム好きで新日もまだ好きな身としては、かなり良い買収先と思ってます。
ユークスって独立時からとにかくプロレス一本槍な会社で、プロレス大好きっぷりが凄い。
雑誌なんかでのインタビューでもそれがバリバリだし、悪いようにはしないと思います
し。』

# suzume002 『夕刊デイリーの報じるところによれば、
「とある第三者が猪木に新日の買収を持ちかけてきたが、新日はこの第三者をプロレス経営にふさわしくないと判断、しかし自力での買収回避が困難であるために業務提携先のユークスに救済的買収をお願いした」
ということです。
わかりやすくいうと、猪木の借金のカタに取られそうになった新日がユークスに頼んで猪木のオーナー株式を買い取ってもらったということでいいのかな。』


# gryphon 『事実の衝撃の前には、頭を搾って苦労して作り上げたフィクション(というかネタ)も、まったく色あせてしまったなあ。つうか最初から?』


# 青エス 『良く分かりません。肝心なのはその売却金が新日本の借金返済に当てられたのか、猪木の懐に入ったのかってとこでしょうね。猪木が虎の子の持株全部の売却に応じたというのが不思議だし。会見でユークス谷口社長とサイモンが揃って「ある企業からのM&Aを阻止するため」って言っるけど、「ある企業」とは何処なのか?これは事実上の「猪木追放」なのか?佐川清の持株が何時から猪木名義に変わっていたのか?結局誰が得したのか?謎だらけだ』


# gryphon 『「佐川清氏の持ち株」という話になると、普通の新聞の社会部あたりが取材や記者会見に乗り出しても、全然おかしくなくなってきたりするんですなあ。』

南北朝初期の動乱を、一番伝えているのが例の「このごろ都に流行るもの・・・」の落首であるように、http://d.hatena.ne.jp/furu_ringo/の周辺も押さえてないと。
今はもうひとつの大事件、エディ・ゲレロ急死のこともあるが、もうじきいろいろと取捨選択して提示してくれるだろう。
期待大。

小川直也vs吉田秀彦

よく言われるのは「仲の悪さがガチ」ということだが、元の体格も考えれば小川直也がそうそう簡単に沈没するとも思えない。吉田はヒョードルではないのだ。
みそかまで、どこで誰をパートナーにして小川が練習するのかが興味あるな。GRABAKAが協力すれば面白いのだが、彼らはボビー・オロゴンの指導で忙しいはず(笑)。
ああ、そういえば菊田早苗は大みそかに出たりできるのでしょうか。

【補足】これを追加した30秒後、はてなアンテナで格闘系ブログが上に来てるのでなにかと思ったら・・・・http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20051115#1132049781だよ!!
いやすげえ、DSEは先行だよ。
上のようにボビーのコーチ・菊田早苗という面から見れば、プチ引き抜き?

さらばエディ・ゲレロ、いや二代目暗闇の虎。

私はWWEにはまったく詳しくないため、彼のそこでの大活躍は雑誌で知るのみだ。
ただ、「ズルしてがっぽり大儲け!」みたいなキャッチフレーズで、宮崎駿の作品で同様にちょび髭を生やしたキャラクターがやってるような「憎みきれない小悪党」みたいな役どころで長く番付上位をキープしたことはしっている。あの小柄な体でだ。

新日本でも、最初のころ、無理やり感のあった3代目タイガーマスク(金本)のライバルとして登場した頃は、昭和原理主義というのはダメなもので「なんだよー。華麗に舞うタイガーのライバルは重厚な欧州レスリングをするから映えたんだろうが。こんなルーチャ(マサ斎藤風)じゃだめだよ」と、自分は思い込んでいました。

しかし、ふわりと無重力遊泳のように舞うさまのボディープレスを見せられたら、そんな思い込みなど四散するしかなかった。あの当時の新日本ジュニアは、いや新日本全体は、やはり大きなものを生み出し、未熟な選手を鍛えて宝石に磨き上げるパワーを持っていた。
この時期の訃報は、一面で平成新日本の落日をも象徴しているのかもしれない。


にしても、いかにも早すぎた人生だった。合掌。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1125894493/l50

768 :名無しんぼ@お腹いっぱい :2005/11/14(月) 22:20:58 id:dR6SKXMO0

(二代目)ブラック・タイガーよ……あんたは虎だった!!

榊原信行社長語る(質疑応答編)

http://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/16237602.html
とにかくセンセーションを巻き起こした同ブログの「講演録」であったが、「質疑応答編」がアップロードされた。

Q1:観客動員実績の表を見たんですけど、最近たまアリばかりでドームがほとんどないのですが、なぜですか?

A:①費用対効果を考えて。たまアリにするとキャパは落ちるが設備費は安い。ドームの半分近いコストでできる。つまり、売り上げは下がるが支出が大幅に抑えられる。
②ドーム神話というのがあるが、PRIDEもこれまでドームでスペシャルな大会を開いてきた。しかし・・・

これは我々も、このブログとかで何度も書いてた論点だ。
しかし安いだろうとは思っていても「半分近いコスト」とまでは知らなかった。
旧エントリはこちら。


■会場を押さえるということ(拡大・完全版)
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20050118#p1


■なぜ新日は、東京ドーム大会を止められないのか?
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20050921#p1


PRIDE入場曲集のCDは今まで出せなかったけど出せたら出していきたいとか

これはうれしい話だ。

HIGH-LOWS活動休止へ。

THE HIGH-LOWSですよ
http://d.hatena.ne.jp/Ryo1976/20051113/1131859476
ハイロウズ活動休止
http://blog.goo.ne.jp/taco0522/e/25925da4de288b16689ffe15ed418807

自分は、これまた全然詳しくないんですけどね、
格闘家の入場曲を集めてると、けっこう支持されているアーチストなので自然と知るようになったんですよ。

いわずと知れた桜井”マッハ”速人の「不死身のエレキマン」

ああ、自分が自分の世界の 主人公に なりたかった。
子供のころから 憧れてたものに なれなかったら 大人のふりすんな

彼は他にも多用している
「青春」(フランク・トリッグ戦の勝利後)
日曜日よりの使者」(勝利後テーマ・U-FILE佐々木恭介の曲でもある)

このまま どこか遠く  連れてってくれないか
君は 君こそは 日曜日よりの使者

「俺軍、暁の出撃」(DEEPでの長南亮戦)

また、パンクラスでも「ハイブリッドアワーED」で「フルコート」を採用していた。

奇跡なんかじゃ ないんだよ 待ってちゃ駄目なんだよ

何の予備知識がない人間が聞いても、その明瞭で明晰なメロディと歌詞は群を抜いていた。

ナベツネvs村上ファンド、直接対決は?もう一つの「ITADAKI」

ITADAKIといいっても「会社を頂く」という意味ではない(笑)

http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20051115/spon____baseball001.shtml

・・・村上氏はこの日、阪神タイガースが株式の上場をしないことを決めたことについて、「それが阪神電鉄にとって良かったら僕はそれでいいと思う。ただ、どうしてそう思うのかを論理的にちゃんと聞きたい」と述べ、引き続き株式上場に向けて協議を続ける姿勢を示した。

 また、球団上場が野球協約に違反するとの指摘がある点については、「今度は野球協約を変えて、親会社の上場も全部廃止したらいい。親会社の上場をやめるというルールを作ったらいい」と主張した。

 そのうえで、村上氏は「(現行の制度上では、上場企業は)いつでも買い取れる。親(会社)はオリックス日本ハムも外国資本。オリックスは60%。日本ハムだっていつでも買収できる」と話した。・・・

★G渡辺球団会長「村上は虚業家」
村上氏が会合に出席したホテルの日本料理店では、巨人・渡辺恒雄球団会長(79)が会食。接触はなかったものの、村上氏の「親会社を上場すべきでない」との主張に「何を言っているんだ。(村上氏は株を)安いところで買って高いところで売る。実業をやらない虚業家。ハゲタカ中のハゲタカ」などと一蹴。野球協約改定について「(球団の)上場禁止条項を盛り込まないといけない」と訴えた。

興味は一点。
村上世彰氏とナベツネが本当に直接対決するとき、日本の「世間」はどっちに軍配を上げるのか?ナベツネはヤクルト古田には一敗地にまみれたが、実際のところ村上と勝負できる野球界のオーナー(あ、オーナーじゃないや)はやつしかいない。
あの豪腕、強引、毒舌が「悪党、悪太郎」的に良民を守ってくれる存在として、一転拍手喝さいを浴びてしまうかもしれませんぜ。

ユークスは株主に「新日買収」を説明できるか?

朝日新聞は社会面で3段の囲み記事。毎日新聞も社会面囲み記事。
産経新聞は経済面のベタ記事。スポーツ面に小川直也vs吉田秀彦の囲み記事(笑)。


ま、ところで。
そもそも上場して無いのに「敵対的買収」ってなんだろう?というのは謎でありますが、それは結局、「アントニオ猪木が節操無くどこの企業にでも売ろうとしてた」ということではないですかね(笑)。



さてさて。
WWEの上場と大成功、そして新日本の上場プランがあったとき「上場企業は、株主総会で株主に説明を求められたらなんでも答えなきゃならないし、情報もかなり開示しなければならない。株式上場=カミングアウトなんだ」という説がありました。

株式のことにはまだまだ無知なんだけど、上場している会社の子会社になったということは、実質的にはそういうことなんじゃないかね?
つうことは、「ユークス」の株を1000株だけでも持ってゴミ株主になれば、総会で新日本プロレスのアレコレに公的に突っ込めるのかな?


あー、面白そうだ。損得関係なく、ユークスの株買ってみるかな?
はっきり言って俺とかが持ったら、総会屋よりタチ悪いぞ(笑)。
ヘタしたら、DSEユークスの株を買って、委任状を持った山口日昇堀江ガンツが総会で質問しまくるとか(笑)。


俺の爆弾質問。
「株主として、子会社の新日本プロレスの問題についてユークス社長にお尋ねする。
・・・ストロングマシン3号の正体はだれだったんだ?」



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