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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

パンクラス、本当に見たい試合はこれだ!

パンクラス旗揚げルール>佐藤光留vs佐々木恭介
にしろ
キャッチレスリング近藤有己vs矢野卓見
にしろ、いろいろ頭をひねった「とんち」が効いていることだけは認めるけれども、インパクトの小さい「窮余の一策」であることもまた事実。

ここで、パンクラスならではの魅力を発揮し、横浜文化体育館、いや日本武道館を一杯にできるカードを、ブッカーKならぬ ブッカーGことグリフォンが提案したい。

パンクラスIsm対パンクラスREAL(「TENKU」でも可)】

佐藤光留vs窪田幸生
渡辺大介vs石井大輔
高橋義生vs柳澤龍二
北岡悟vs渋谷修身
大石幸史vs國奥麒樹真
近藤有己vs美濃輪育久

見たい。一人か二人を除いては、ギャラもそれほどではない気がする。

「靖国問題の原点」

宮崎哲弥は現在、朝日新聞の書評委員を務めている。
と同時に小さいニュースだが、この前ベストセラーとなった高橋哲也「靖国問題」を、だめな本だと低評価していることも知られている。

http://book.asahi.com/review/TKY200510180302.html
その宮崎が褒めたのがこれ

靖国問題の原点 [著]三土修平 [掲載]2005年10月16日[評者]宮崎哲弥

 「靖国問題」を主題とする本は数多(あまた)出版されているが、特定イデオロギーに染め抜かれた、「内輪」向けの論考ばかり。読むに値しないものが殆(ほとん)どである。

 断言するが、近年上梓(じょうし)された夥(おびただ)しい靖国関連書のなかで、読むに足る内容を備えているのは本書のみである。

読んでみたけど、まあ面白かった。押し付けがましいところがないことにも好感が持てるし、肝の部分「国家施設でなく、宗教法人であることを靖国神社が望んだ」というところの論証には随所に新視点が見られた。

ただ、個人的に一番楽しかったのは、他の著者の引用部分で、探していた話が見つかったこと。

大原康男「象徴天皇考」から佐伯真光の文章を孫引いたもので、何度か書いたが大原はいわゆる「自衛隊よ、夫を返せ」訴訟(護国神社訴訟)・二審判決への反論にこれを引用していた。


1942年12月8日、ファティマの予言の一部実現を記念して、ローマ教皇ピオ12世は全人類を聖母マリアの聖心に奉献した。私も人類の一員だが、まさか自分がマリア様にささげられていたとは知らなかった。だからといって、私は教皇に抗議するつもりはない。

またキリスト教では、イエスは全人類の罪をあがなうために十字架にかかって死んだと説いている。私はキリストに身代わりをたのんだ覚えはないが、キリストを訴えようとは思わない。それがキリスト教の教義だということを知っているからであるy。宗教のドグマに他の宗教は介入できない。

ま、メモがわり。

靖国問題の原点

靖国問題の原点

また、宮崎哲弥朝日新聞書評一覧はこれだ
http://book.asahi.com/review/miyazaki.html

榊原信行社長、DSEのビジネスを赤裸々に語る。05年PPV件数判明!

http://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/15223000.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/15878584.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/16076121.html

このブログでは、「DSEがPPV件数を公開していない」ことを何度も取り上げ、「大風呂敷を広げた『第一回Dynamite!を追い抜く』が出来ないからだろう。ヤーイヤーイ」とはやし立てていたことはご存知かもしれません。

で、まあついにこういう場所で公開されたわけです。このブログの功績たるや極めて大。
Dynamite!追い抜く論はともかく、この数字は極めて生々しいものだ。

・・・8月GP決勝のPPV購入件数はおよそ7万件で、価格は平均3000円くらいなので売り上げは約2億1千万円。そのうちの70%くらいがDSEに入ってくるので、収入は1億4千万円くらい。
この大会の地上波は2日後夜7時から放送したが、その時の放映権料は約1億円。

現在、放映権料が1億円のスポーツコンテンツは格闘技をのぞけば野球とサッカー日本代表の試合くらい。(略)
ちなみに当日放送にすると放映権料はだいたい倍になるが、当然PPVのバイは落ちる。
2ndラウンドのPPV件数は値段2100円で4〜5万件だった。

さらに詳しく、リンク先では語られている。

映画「利休」覚書

千利休役は三国連太郎豊臣秀吉役は山崎努
両者の演技合戦・・・・・・・・と言いたいところだが、利休は秀吉の前ではかしこまるような場面が多いゆえ、山崎のほうがどうしても儲け役ということに。
あまり映画の数を見ているわけではないから、山崎氏は若い時代の「天国と地獄」はともかく、一番印象的なのは大衆的映画といえる「マルサの女」だ。
今回の秀吉役は、独裁的でもあり、庶民的でもあり、素直な芸術の大家・利休の崇拝者でもあり、その反面彼に嫉妬する人間でもあり・・・という、多面性を縦横に演じているので、やっぱり「山崎努の映画」だと思うです。


◆さらに「花の慶次」の秀吉って、なんだ山崎版秀吉なんだな(笑)。
この映画がもととは、しらなんだ。
原哲夫は、一歩間違えば肖像権侵害だろ、というぐらい大胆に俳優の顔をキャラクター化してるわけだが、逆に言えば原哲夫に使われるような顔の持ち主になれば一人前。
「利休」では徳川家康松本幸四郎が演じる。花の慶次では勝新太郎で、まあ豪華な共演だ。


◆「へうげもの古田織部も出てますよ。
斬新なる趣向に、千利休が目を見張り、「泰平の世をリードするのは君の茶だ」みたいなことをいって褒める。


◆結局、利休を秀吉が疎んで殺した理由というのを、映画の中でもこれは!という感じで書いてはいない(それは正解だろう)。
唐入りへの反対、石田三成前田玄以の讒言(近江閥との権力闘争)、彼らから茶会での徳川家康暗殺を示唆されたがしなかった、大名に心酔者が増えたことへの不安、黒の美への評価の差、・・・などなどが重なっている、としたいのだが正直羅列しただけにも見えた。


◆でも、最後の一押しはよかった。
まだ利休の才に未練のある秀吉は、秀吉と利休が知り合った最初に作られた茶室で思い出話を語り合う。そして、大きな桃の花を持ってきて「生けてくれ」と頼むのだが・・・利休は、なんと惜しげもなく花の半分を水に散らしてしまう。
その予想もしない美しさに目を見張った秀吉は・・・突然、「お前は俺も、この桃の花のように自分次第で自由に価値を決められると思っているんだろう」と怒り出す。
嫉妬、とも畏怖と恐怖、とも判然としない。 見る人の解釈次第だろう。


◆この映画はモントリオール映画祭に出品されたそうだ。
美と権力が普遍的なテーマであるがゆえに出品したのか、エキゾチックな東洋趣味の映画として見られたのかは分からない。

【参考】http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=150882

金原弘光、秋山成勲、奥田正勝−−そして人生は続く。

まあ、とにかく読め。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/6267/2042917#2042917
このうちの一人だけ、一部を引用しよう


金原弘光は今回の大会を控えて、キム・ホングァンという韓国名の代わりに金原弘光という日本名を使うことを要請して、韓国vs世界という対戦コンセプトからも抜けたまま、スーパーファイトのメンバーとしてハリッド・ディ・ファウストと対戦した。そのため一部では、彼が韓国人なのを明らかにしたがらないのではないか、という話しも出た。
しかし、そうではなかった。まず金原弘光は・・・・・・


【メモ】ベルセポリス