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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

凱旋・長南亮・・・次回DEEPは期待大

長南亮、ちゃんと戻ってきてくれたんだ・・・偉いYO。
今までのカードでも十分に集客力はあるけど、これで「武士道で名を挙げて、中小団体に戻って観客を引っ張り潤わせる」というシステムが成功するかどうかがわかるかも。
それより、俺たちが速めにチケット買っとかないとまずいぜ。
長南に望むのは、あまり同じ階級の日本人選手と仲良くならないで、ということ。
vs美濃輪育久 vs岡見勇信など、日本人でのいい期待のカードがたくさんあるから。

パックイン・ジャーナルでNHK問題が大いに議論に

【註:どんどん記事を増やしていくから、何回も見てね】

田岡元帥

まずはお馴染み田岡元帥田岡俊次)の誤訓示だ。

うち(朝日)としてはアレね、裁判になったら勝つことは明らかでね。
というのは名誉毀損の場合、「真実であると信じるに足る正統な理由」があればかまわないわけで、この場合は担当のチーフプロデューサーがそうはなしているわけだから書くのは当然なわけで。
それにね、中川氏も安倍氏もうちの記者の取材に「事前に会ってない」とは言ってないわけですよ最初は。事前にあったことは認めて「私は干渉する気は無くて公正にやってくれと言っているだけだ」といっているわけで、それをウチは載せているわけだから後になって『日が違います』といってもね、裁判になれば・・・(ここで司会が口を挟んで中断)」 

引用者申す。
田岡氏の言うことは基本的に事実ですよね。しかるべき当事者に聞いて、その当事者が記憶違いや思い込みで間違った事実を伝えたり認めたら、それが(結果的に)事実でなくても記事で「○○!」と書いても問題はない。
しかし、法的に名誉毀損であってもなくても「○○!」が事実でなければ結果的には誤報になるわけでしてね。
名誉毀損ではない」のと「誤報」はまた別の次元。
それに今回は、判断すれば「NHKプロデューサーが『○○』と主張している」という”事実”を伝える形で記事にも出来たのに、朝日の判断として「○○である」という書き方をしているからね。
聞いて当事者が最初は認めたといっても、4年経過したゆえの記憶違いの可能性を確実に潰すこともできたかも。

【補遺】当の朝日新聞も1/16のベタ記事(中川昭一経産相が国会招致について発言したという内容)で、

朝日新聞の取材に対し・・・放送前にNHK幹部と面会したと語ったことについては『4年前のことを聞かれ、記憶があいまいなまま答えた』と述べ・・・

中川昭一氏の言い分を載せている。限られた短文記事の中で、これをわざわざ掲載したのは、朝日新聞もこの可能性が高いと見ているのかもしれない。まあ、実際のところあり得る話で、これ(面会は後日との主張)が嘘っぱちだったら大ダメージだから、両者がこの路線で行くとは思えないし、4年前のことを記憶違いというのはごく自然な話ではある。


川村晃司さん

(長井プロデューサーは)政治的な背景とか、そういうのがある人じゃないと思うんですよ

と話していたんだが、その理由が彼と面識がある、という話。
しかしその面識というのは沖縄少女暴行事件の特集でインタビューに答えたときのことらしい。
・・・それって「政治的な背景がある人じゃない」ことの証明になるのか?

小中陽太郎NHKのOB)

安倍さんは伝聞じゃないかっていうけど、長井さんは誰に言われたか分かってるんですよ。 ・・・・あと、海老沢打倒のために動いたっていうけど、3000人からいる中でプロデューサーになれますか。公明(註:党の名前じゃないぞ(笑)、本来の意味での「公正明大」)だから選ばれるんですよ。それはNHKに対する侮辱ですよ

引用者申す。NHKの中で内部抗争が極めて激しいのは、もはや論証するまでもない事実。
それに、「ディレクターになったんだから公明な人に決まってる」なんて証明にもならない、単なる腐れたエリート意識だ。だいたいそれなら「そのディレクターの上司に、公明でない人がなれますか?」となるやろ(笑)


面白いのは、これを受けて田岡元帥

田岡「いや、NHKでむしろ問題なのはね、NHKの記者にはね政治家の推薦を受けて入ってくる人がいるんです」
キンキン「それは民放でもいますよ」
田岡「いや、民放は民間だから別にいいんですよ。NHKは一種の公務員でしょ。」

引用者申す。
よくないわい(笑)。だって民放も希少な電波を使うゆえの免許事業なんだから。

木元敦子

「(松井やよりさんを)私もよく存じ上げていたんですけど、(民衆法廷は)若干ちょっと、手抜かりがありました。というのはあの、『犯罪者』になっている人たちに対しての弁護士をつけいなかったとかいろんなことを(批判側が?)主張されているんだけど一生懸命におやりになっていたのは事実。その主催団体に番組を作る下請け会社の視点が近かったため・・・・(長井さんも一生懸命だった)」

引用者申す。こんなにはっきり言っちゃまずいって(笑)。

田岡俊次氏の秦郁彦

田岡元帥「戦史家として非常に有名な方ですよ・・・日本の戦史家として一番」
愛川欽也「この人はどっちかってていうと、どういう思想の人なんですか」
小中氏「南京大虐殺その他は誇張であるということをおっしゃられてる」
田岡元帥「違う違う逆、それよりポイントはね、南京は数はオーバーだけどもあれは事実であると、それで右翼からあのやっぱりやられているので、非常に客観的な方ですよ」
小中「でも彼は、太平洋戦争は日本側にも開戦に踏み切るだけの理由があったということを言っている」

引用者申す。
秦氏南京事件を巡って渡部昇一氏や小林よしのり氏と角突き合わせたり、当時の高級軍人のダメ振りには遠慮が無かったりで、朝日的にも評価していいように一見思えるが・・・ところがどっこい、業績、分析、主張の9割から8割は朝日的史観を完膚なきまでに叩いているのである。

慰安婦と戦場の性 (新潮選書)

慰安婦と戦場の性 (新潮選書)

これ一冊の執筆者というだけで、朝日的には抹殺しても飽き足らない人であって、そもそもこの民衆法廷も「カンガルー法廷」(インチキ裁判の意)だと切り捨てている。

ではなぜ田岡氏は評価したかというと、そもそもその田岡氏の方こそ、北朝鮮政策や中国軍拡の評価こそ朝日路線と一致するが、歴史問題や第二次大戦の個別評価などは大幅にずれているからである。
朝日とのシンクロ率は50-65%ぐらいというとこか。
いくらでも傍証は挙げられるけど、今回の秦氏に対する「日本の戦史家として一番」「非常に客観的」という言葉もその表れです。

それに第一、趣味が共通してるしね(笑)


【資料】元朝日新聞編集委員AERAスタッフライター
が「日本の戦史家として、一番」「非常に客観的」と
評価する人の著作より

現在の法常識では、時効の問題を抜きにしても日本国が金銭的補償義務を負うのは
慰安婦たちが「官憲の組織的強制連行」によってリクルートされたことが立証された場合に限られる。
 ところが、鄭鎮星でさえ「今までに発見された軍文書のうち、慰安婦の動員方法を具体的に説明するものは一件もない」と断定したのに、韓国や日本の運動家は「強制連行」の神話をふくらませ、それに押される形で日韓両政府とも黙認してしまった(第八章参照)。
 国連のクマラスワミ報告も、「強制連行の証拠は見つかっていない」と述べつつも、河野官房長官談話を援用する形で「強制連行」はあったと結論し、責任者の処罰を日本政府へ勧告した(第九章参照)ので、国際的にも定着してしまった感がある。
 しかしながら、学術的レベルでは「強制連行はなかった」とする視点が滲透しつつあるので、運動家たちは次に示すような論拠で再構築をはかろうとしている。

(1)未発見の証拠文書に期待 (2)監督責任を問う
(3)「強制連行」の定義を拡大 (4)挙証責任の転換

慰安婦と戦場の性」秦郁彦著(新潮選書) p.377

小中陽太郎再びいわく・・・民衆法廷の性格

安倍さんなんか全然事実誤認もいいところなんだけど、模擬裁判ってのは言葉も拙劣ですが、民衆法廷といってね、B・ラッセルがベトナム戦争の、あのいろんな残虐行為を裁くために始まってそれ以来ずっと続いているもんで、ある平和運動なんですよこれは。裁判じゃないんですよ別に。
だから平和運動で誰がいかん、私はこう思うとこういうものであって、公明正大に全歴史学者を集めて、何が正しいっていうものではないんですよもともと

引用者申す。こんなにはっきり言っちゃまずいってPART2(笑)。

川村晃司氏、北朝鮮「検事」の「工作員」問題を論ず

これはめちゃくちゃ長くて大変で、テキスト化に耐えないので、感想だけ。
「黄氏」が工作員としてビザを出されなかったというのは、川村氏も聞いていて驚いた新事実だそうだ。「こっちのほうがビッグニュースだったと思う」とまで言っている。

「この人の工作員であるかと、圧力の問題は無関係」という大石英司氏の指摘、川村氏の指摘は基本的に正しい。司会の愛川欽也さんはそのとき初めて聞いたらしく(ニュースとして流れていない)「安倍さんが(出鱈目を言って)けしからん」「失言だ」というニュアンスで驚いていましたが、アンタ勉強せずに司会やってるよな(笑)。
川村氏も「それはボクも驚いたんですが、ああそういう人なんだなあと人も思うだろうし、私もある部分そう思うところもあったんですが(中略)、それはNHKの問題とどういう関係があるのかと」

田岡氏は「元情報機関でいることはあり得ますよ」「工作員と外交官を兼ねているのは当たり前の話」
と断じているが、それは愛川氏の言いたいことと正反対だ(笑)。

川村氏は「生産的、発展的な交渉につながる話ではない」といってるけど、それも別な話だ。



で、個人的意見としては、これは本筋との直接な関係はないが「参考の周辺情報」としては言ってもいい話だろうと思っている。あくまでもサブのストーリーとして、この黄氏が工作員として現在、ビザ発給を拒否されたという事実は面白い。
そして民衆法廷も、黄氏は日本語という特殊技能者でもあり、各種のオモテの顔も持つ以上、まあ迂闊さや「金正日体制」がこの裁判をどう見たか?という部分の証拠にはなるが、必ずしもこれが同法廷の致命的スキャンダルとは言えないと考える。

川村氏の最終結

安倍氏は疑惑を招くおそれがある、というところの認識があったかどうか」


ちょっと尻すぼみです。


みんなも「愛川欽也パックイン・ジャーナル」を見よう!

しかし、逆に宣伝になるが、こんなに(あらゆる意味で)面白い「愛川欽也パックイン・ジャーナル」を恒常的にウォッチしているのは、この「見えない道場本舗」と「大石英司の代替空港」(キーワードか、左のアンテナから行けます)ぐらいだぞ。
テキスト化は正直すっげー面倒だし(笑)、もっとこのジャンルに参入してほしい。
いまやスカパーって拍子抜けするほどチューナーは安いし(一杯飲む程度)、月々の運営費も俺のようにサムライTVやPRIDEのPPVを見なければ微微たるもの。
特に軍事に関心のある向きは、軍事評論家が2時間、話の中心に常に居座り続けてしゃべり倒す番組は見逃せないのではないか。

おお、ここまで朝日ニュースター(スカパー256ch)の宣伝をしているブログは無いはずだ(笑)。


「放送番組再検証法」or「映像図書館」を。

今回は安倍のしんちゃんが朝のテレビにたくさん出演していたね。この前書いた「攻めのメディア政治家」とはこういう部分だ。
それを受けてネットでも多数の意見が出ている真っ最中。もう個人的には、情報量が膨大すぎて食傷気味だなあ(笑)。相関関係もワケわからなくなってきた
(この図解は一方の主張とはいえ、わかりやすいかもhttp://www.wafu.ne.jp/~gori/mt/ )

この後は基本的に他に任せたいけど、今回であらためて思ったのは、「番組放送の中での発言」がこれだけ重要になっているなら、ネット・ビデオなど記録媒体の進歩に合わせて後で「報道された内容を調査・確認したい」という人が簡単にアクセスできるようなシステムが必要じゃないか、ということだ。

もともと放送は「送りっ放し」と書く(笑・・・一説には、ある歴史的な大物政治家が命名したというウソかホントかの説も)。これは前、「放送の中立」が「電波の希少性」という技術的・物理的限界から生まれたものでスカパー・CSによってその前提が崩れるのでは、と昔書いた問題意識に通じるものがある(「中立」で当サイトを検索してください)。
BPOも、今は一応報道番組をある程度再検証できるようにしているらしいけど、もっと一般的にするべきではないか・・・・。しかし、立ちふさがるのが例によって「著作権」なのだが。

新・格闘技ブログ旗揚げの場合・・・

左の「はてなアンテナ」にも登録している某掲示板が、保存性や文章の性格的にブログのほうが向いてるんじゃないか?と思ったので、まだ一年もやってない(でも分量は多いぞ(笑))にも関わらず、他にブログ移行を進める側に回ってしまいました。


この物騒な世の中、財産の1/10は貴金属で持つのが常識ですよ。
この壷を持ってから、運が開けて来たんです
この洗剤、地球環境に一番優しいんですよ

などのセールストークはないが、そのユーザー候補の希望としては


 ズバリ基本的には無料でデザインに変更の
幅があるところがあればいいんですが・・・。
なかなか見当たらなくて。

とのことです。かなりの大物・高品質の文章を、自分と同じところのブログにしたいという人はセールストークに行ってこい。