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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

新聞

服部英雄「蒙古襲来」は、かなり通説に反逆した野心作らしい/秀頼は「計算が合うか」問題

蒙古襲来作者: 服部英雄出版社/メーカー: 山川出版社発売日: 2014/12/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る「神風」が吹いた。果たして、それは真実か。『蒙古襲来絵詞』には、暴風は描かれていない。太平洋戦争以前、日本が他国から攻撃を…

「入籍」と「結婚」の違いについて…言葉研究

朝日新聞「ことばの広場」4/8より要約。「入籍」という言葉はどう使うか? ただの結婚を入籍というのは女性差別的、といわれたりする。そもそも法律上は、厳密にいえば入籍とは、すでにある戸籍に別の人が入ること(出生届など)。ふつうの結婚(初婚同士)…

著作権2題。TV番組の会話、メディアが文字化し提供してもOK?(毎日新聞)&演説は著作権があり、伝記映画も遺族の了承が必要(米国)

「毎日新聞サイト」が古館vs古賀の文字起こしをUP。許可を取った?元来不要? これは報ステ版「前田vsアンドレ」か?「1.4小川vs橋本」か?古賀が古館に仕掛けた!!! - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/…

木村草太氏(憲法学者・4月から報ステ出演)が沖縄タイムズで憲法コラムを連載中

記事にけっこう飛びにくいのと、番号が通し番号でないので、一覧化してみます。 憲法の「新手」とは、木村氏が将棋好きでも知られることからつけたのだろうけど、やや分かりにくい。 【木村草太の憲法の新手】 1 http://www.okinawatimes.co.jp/article.php…

中日新聞に「平和の俳句」というコーナーがある

http://www.tokyo-np.co.jp/heiwanohaiku/index.html みなさんはどんなとき、どんなことに「平和」を感じますか? 本紙は「平和の俳句」を募集します。選考の上で、戦後七十年の節目となる2015年1月1日から1年間、掲載していきます。 選者は、戦場体…

立川談笑が目撃した、談志と小さんの「親子ゲンカ」。ついでに米朝がとばっちり(笑)

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83542310T20C15A2000000/ 落語界では語り草になっている「小さんvs.談志直接対決」の模様を再現してみます。落語協会会長柳家小さん師匠(五代目)と、落語立川流家元立川談志。師弟であるこの二人が永い仲違いの末に対…

糸井重里氏「まず、総理から前線へ。」の反戦コピーの出来を後悔。「今なら戻してって言う」

※この記事は、このリンク集とも関係しているのでぜひこちらも m-dojo.hatenadiary.com ロング・インタビューの一部ですが、少し話題になってますね。 http://mainichi.jp/feature/interview/news/20150213mog00m040014000c.html(略)…徒党が主人公になる動…

日刊ゲンダイの「議席予測」って、一番ずさんで意図的で扇動的だったよな。てか何を根拠にしてたんだ。

ネタにマジレス。 まあこれは11月、正式な解散前の議論だが、それにしてもだろ(笑)。 実際のところ、日刊ゲンダイは自分のところで世論調査を行う力があるわけではないので、あとは「事情通」「関係者」に聞く形で誌面を作ってきたのだが、まあ「未来の党…

現在、読書週間。このイメージキャラは、やっぱり更級日記作者の「菅原孝標女」だよな。

読書週間の歴史 http://www.dokusyo.or.jp/jigyo/jigyo.htm 終戦まもない1947年(昭和22)年、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そ…

「朝まで生テレビ」テーマは『”慰安婦問題”とメディアの責任』

2014年9月26日(金)25:25〜28:25 (27日 午前1:25〜4:25)(一部地域は25:34〜) 激論!“慰安婦問題”とメディアの責任 “朝日新聞記事 訂正,撤回,謝罪会見” “吉田清治氏証言”“慰安婦問題” “福島第一原発事故の吉田調書” “池上彰氏連載コラム騒動”… “慰安婦問題…

世論調査結果が、各社によって差が出ることについての資料集

きのう、「自称・他称問題」をまとめた時、「ああ、このブログに細かい話題を蓄積しておいて良かったな」と痛感したものだった。ああいうテーマに興味を持って、しかも10年(なんです)蓄積した人は、この広いネット上でもそうそうはいなかったらしい。これ…

若宮啓文氏「こと日韓関係については、韓国における言論の許容度の方がずっと狭い」

記録。 http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2014073157448 『帝国の慰安婦』を出版した朴裕河・世宗大教授が名誉棄損で訴えられたことは、最近の憂鬱なニュースの一つだ。それにとどまらず、教授の著書『和解のために』にも攻撃を浴びせ、「優…

戦後も脅え続けた「特攻隊帰還者寮」管理人の話〜毎日新聞「戦後70年に向けて:」

http://mainichi.jp/shimen/news/20140726ddm002010189000c.html 第6航空軍は特攻生還者を福岡市の振武(しんぶ)寮に隔離し、参謀が「なぜ死なない」と責め立てた。公刊戦史にも出ていない施設だが、戦後58年過ぎて記録作家、林えいだい氏(80)の執念…

中国では天安門事件=「六月四日」とあからさまに書けないので「五月三十五日」と表記する(天声人語)

2014年6月3日の天声人語。 ヨハン・シュトラウスの命日とのあわせ業だった。 「12月32日」という奇妙な日付が出てくるのは、きょうが命日のヨハン・シュトラウスの喜歌劇「こうもり」だ。大みそかの日めくりを破ると、1月1日と思いきや12月32日に…

6月2日の「クロ現」、そして毎日新聞…震災と原発と漫画と。

2014年6月2日(月)放送 いま福島を描くこと 〜漫画家たちの模索〜 http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3506原発事故による健康影響の描写が議論をよんだ漫画「美味しんぼ」。波紋がひろがる中で、“福島”を描くことを模索し続ける漫画家たちがいる。直後か…

「漫画における福島の描き方」をテーマに、来週から毎日新聞で企画記事

https://twitter.com/satoruishido/status/467617783585316864 石戸諭(Ishido Satoru) ‏@satoruishido 5月17日 【予告】来週から福島の描き方をテーマに、漫画家さんの連続インタビューをはじめます。「いちえふ」「そばもん」「今日もいい天気 原発事故編」…

「選択肢を賛成2つ、反対1つにすれば、前者が増える」「中間の選択肢を用意する」…世論調査に関するこの記事がぶっちゃけすぎ(朝日新聞)

(※全文は要会員登録) 集団的自衛権の世論調査、各社で違い 選択肢数など影響 山下剛2014年5月14日00時13分 http://digital.asahi.com/articles/ASG5D5KBZG5DUZPS001.html ここで書かれてる話って、以前から専門家の解説書で知られてることではあるんだけど…

「何かを得るには、何かを捨てなければならない」と説く都都逸(編集手帳)

2014年5月9日読売新聞「編集手帳」より。 二つ良いこと さて無いものよ 月が漏るなら 雨も漏る

「日刊ゲンダイの中の人」が色々答えた!ゲンダイ信者も批判派も記録とするべし

きのうは日付が変わる直前から眠くて眠くて、聞いていたがまったく内容を覚えていない(それは聞いてないことではないのか) だが!!21世紀の今は問題ない!!!!http://podcast.tbsradio.jp/ss954/files/20140421fukuro.mp3 たぶんTBSラジオの場合、期限…

「日刊ゲンダイ」の”中の人”が本日深夜24時、荻上チキのラジオに登場。「アレは本気で書いてるのか」の謎は?

https://twitter.com/Session_22/status/458119705568354304 荻上チキ・Session-22 ‏@Session_22 TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」。今夜の深夜0時台は時事芸人・プチ鹿島さんとオヤジジャーナルの総本山「ゲンダイ師匠」こと日刊ゲンダイの寺田俊治編集局…

「工具箱にハンマーしかないと、あらゆる問題は釘に見える」〜ラムズフェルドを評して(編集手帳)

切り抜き整理シリーズ。2014年1月23日、読売新聞編集手帳 将棋の大山康晴十五世名人は生前、よく語ったという。『得意の手があるようじゃ、素人です。玄人にはありません』 。大駒の飛車角から小駒の歩兵までを自在に使いこなせないで、プロ棋士は名乗れま…

東日本大震災の俳句

切り抜き整理シリーズ 2014年3月15日読売新聞 鵜飼哲夫「ウの目鷹の目」より。 四肢へ地震(ない)ただ轟轟と轟轟と 膨れ這い捲れ攫えり大津波 車にも仰臥という死春の月 喪へばうしなふほどに降る雪よ 春の星こんなに人が死んだのか 三・一一 神はゐないか…

とある国の、とあるお話(朝日新聞)

とある国の、現在の状況。 ・少し前、経済危機で当時の与党が批判を受け、選挙で改憲を掲げた右派政権が成立。議会の三分の二を超える圧勝。 ・「強さ」を全面に出した政策に、後ろ盾の大国との関係がぎくしゃくしてきた。 ・それでも高い支持率を維持してい…

産経新聞が「アンネの日記破損事件で、重要容疑者浮上」と報道(テレビ朝日経由)

テレビ朝日の番組「グッドモーニング!」の朝刊紹介コーナーで、産経新聞の記事を紹介。 ・アンネ本破損者、容疑者として30代無職男が浮上 ・3月7日、無断でビラ(どんなビラ?)を書店に貼っていて、建造物侵入(正当な目的ではないので)によって逮捕ずみ…

「東西冷戦」緊張高まる。維新の会はいま、こんなふうにぐだぐだ。

2014年3月6日、読売新聞「政治の現場」。 「我が党の文化とか、よくわからんけどさ。冗談じゃねえよ。高校の生徒会じゃないんだから」(石原慎太郎) (略) 昨年12月2日の両院議員総会は、険悪な雰囲気となった。 「明治時代以来の親日的な国であるトルコが…

ロンメル将軍の運転手と、将軍に命を救われた英国兵士。共に健在で交流がある(毎日新聞)

毎日新聞2014年3月2日、大型企画記事「Sストーリー」。 http://mainichi.jp/feature/ (有料会員のみ閲覧可能) ドイツ東部のシュタウヒッツに、ロンメルの運転手を務めた元ドイツ兵、ルドルフ・シュナイダー氏(90)が健在……今もロンメルの思い出と生きる…

現在の「朗読ソフト」の実力は?読売新聞「編集手帳」と「ガンダム1stナレーション」を「AITalk 2」に朗読させてみた。

かんたん! AITalk II Plus [ダウンロード]出版社/メーカー: エーアイ発売日: 2013/07/11メディア: Software Downloadこの商品を含むブログを見る http://www.sourcenext.com/cp/s/1402/13_AI/ テキストを入力するだけで自然な音声で読み上げてくれる、音声合…

谷川俊太郎「詩は自己表現ではない」是枝裕和「映画も同じだ」

http://digital.asahi.com/articles/DA3S10979945.html 「あるイベントで詩人の谷川俊太郎さんとご一緒したのですが、『詩は自己表現ではない』と明確におっしゃっていました。詩とは、自分の内側にあるものを表現するのではなく、世界の側にある、世界の豊…

吉野弘『生命とは』(読売新聞「編集手帳」)

2014年2月4日「編集手帳」より引用、孫引き。 めしべとおしべだけでは受粉できない。風や虫が仲立ちをする。先日、87歳で亡くなった吉野弘さんに『生命は』という詩がある。 <生命はすべて そのなかに欠如を抱き それを他者から満たしてもらうのだ> (中略…

イランでは今も「ズルハネ」で鍛える男たちがいる・…そしてアイアン・シーク

朝日新聞1月31日「特派員メモ」神田大介記者 「男たちの闘い」 http://digital.asahi.com/articles/ASG1Z5JMGG1ZUHBI019.html テヘランの街角にはズールハーネという施設がある。直訳すれば「力の家」。ペルシャ帝国時代の戦士の訓練法を今に伝えていると聞…