佐高信
佐高信「政財界メッタ斬り」が図書館に置いてあったので読んでみた。 もちろん、ここから何かを学び取ろうなどという意志は皆無で(笑)、ツッコミどころを探した。また見つかった。政財界メッタ斬り―佐高信の政経外科〈7〉 (佐高信の政経外科 (7))作者: 佐…
昨日の話だったが、やじうまワイドの土曜版?でまったりと小泉純一郎引退・世襲についてテレビ朝日のアナウンサーさんが、ふつーに「庶民の目線」でけしからんとかそーゆうことを話して、ふつーにコメンテーターにふった。 そしたら清水圭が、基本的に けし…
■佐高信氏批判・・・週刊金曜日の皇室ネタと佐高の逃げコメント http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20061205#p3 ■週刊金曜日が謝罪。「社長・佐高信氏はメディアに虚偽説明した」と認める内容 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20061228#p3で紹介したこともある、週…
大分の教員採用・昇進口利き問題に関してサンデーモーニングで佐高信に関口宏がコメントを求めた。KYだなあ(笑) 元教師の佐高氏は「私は教委ににらまれるほうだったから・・・」とかおっしゃってましたが、歯切れが悪いように見えたのはこちらの気のせいか。…
http://www.kinyobi.co.jp/KTools/fusoku_pt 前半部を略す 小柄で華奢な岡部は自分を売らなかった。「売文の徒」という蔑称がある。しかし、そもそも売りものになっている文章なのか。大体、売りものにならない独りよがりの言葉を書きつらねる人間が、それを…
http://www.asahi.com/national/update/0622/OSK200806220026.html 2008年6月22日19時18分 インターネットの掲示板に、大阪府の橋下徹知事を「暗殺する」などと書き込んだとして、大阪府警は22日、東京都世田谷区船橋1丁目、コンピューター関連会社員、安…
※最初に来た方へ。この佐高批判シリーズをまとめて読むには http://d.hatena.ne.jp/gryphon/searchdiary?word=%2a%5b%ba%b4%b9%e2%bf%ae%5d からどうぞ こっちが飽きてサボっている間にも、バカを量産してくれる佐高氏。 サンデー毎日コラムです(先週か先々…
佐高信批判の総本山を自認していた当ブログも、ついにその中心地が完全に移動したと言わざるを得ない。 http://ameblo.jp/sataka/entry-10053003900.html 「義理をつくると切っ先が鈍るという理由で1つの会社の主催する講演の依頼は受けないことにしている…
佐高信とプロレスの話です。 この二つに、ほぼ経緯が収められています。http://ameblo.jp/sataka/entry-10043744746.html#cbox http://ameblo.jp/sataka/entry-10043864154.html#cbox 佐高信の丁々発止 はじめに――「神は不謹慎に宿りたまう」 言葉は肉体を持…
※最初に来た方へ。この佐高批判シリーズをまとめて読むにはhttp://d.hatena.ne.jp/gryphon/searchdiary?word=%2a%5b%ba%b4%b9%e2%bf%ae%5dからどうぞ 微妙に続いている佐高信シリーズで新エントリを。 本日は、終戦記念日であると同時に、加藤紘一議員宅放火…
※小池ネタは後半です ※最初に来た方へ。この佐高批判シリーズをまとめて読むにはhttp://d.hatena.ne.jp/gryphon/searchdiary?word=%2a%5b%ba%b4%b9%e2%bf%ae%5d からどうぞ http://d.hatena.ne.jp/bjc777/20070810 に、佐高信氏への批判の文章が掲載されてい…
※最初に来た方へ。この佐高批判シリーズをまとめて読むにはhttp://d.hatena.ne.jp/gryphon/searchdiary?word=%2a%5b%ba%b4%b9%e2%bf%ae%5d さてhttp://d.hatena.ne.jp/gryphon/20070712#p2 のつづきだ。 今もパソコン不調は続き、要するにこのネット環境もた…
パソコンが不調でなかなか書けない時期、これを書きたくて書きたくてじりじりしていたがようやく間に合った。明日金曜日で最新版コーナーからは更新されてしまう(数週間は残る)ので、まずは転載しておく。 http://www.kinyobi.co.jp/KTools/fusoku_pt http…
マングローブ―テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実作者: 西岡研介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/06/19メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 214回この商品を含むブログ (46件) を見る「マングローブ」という書名はちとわかりづらいが、根をぐいぐ…
佐高信氏についても、しばらく書いていないが、ずっと放置されていた(というか佐高氏が沈黙していた)日垣隆氏の01年だったか02年ぐらいの批判にやっとサンデ−毎日で佐高氏が反論(つーレベルか)???? 日垣氏がまってましたとばかりにやり返す(月刊WIL…
最初に来た方へ。この佐高批判シリーズをまとめて読むにはhttp://d.hatena.ne.jp/gryphon/searchdiary?word=%2a%5b%ba%b4%b9%e2%bf%ae%5d 佐高信ネタも書くのをサボっているうちに、どんどこ溜まってますですが。彼もこっちの都合を考えて、トンデモ発言を抑…
佐々淳行が諸君!に連載していた時評集「インテリジェンス・アイ」を読んでいる。インテリジェンス・アイ 危機管理最前線作者: 佐々淳行出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/06/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る佐藤優や手嶋龍一とは…
最初に来た方へ。このシリーズをまとめて読むには http://d.hatena.ne.jp/gryphon/searchdiary?word=%2a%5b%ba%b4%b9%e2%bf%ae%5d この話題がコメント欄で出てこなかったら、自分のPCに文章を死蔵したまま忘れていたよ(笑) 佐高が繰り返し批判している対象…
(皆様へ。このブログ内の佐高信批判は見出し左の「佐高信」をクリックすると全部見られます) やや旧聞に属するが、佐高ネタを消化しておかないと。 「週刊金曜日」が、例の集会パフォーマンスでおわびを掲載した。 http://www.kinyobi.co.jp/MiscPages/min…
(皆様へ。このブログ内の佐高信批判は見出し左の「佐高信」をクリックすると全部見られます) 最近、ひさびさに話題の「週刊金曜日」。話題のなり方がアレですがな。 概要を説明するのにどこか適当な場所は、と思ったら、週刊金曜日のキーワードも大盛況だ…
をクリックすると読めます。 おまけ「CMに出る言論人は信用しない・・・」 というのが、佐高信が猪瀬直樹を批判するときの常套文句(=ワンパターン)だったが、朝にCMを見てたら、二宮清純がカゼ薬「ルル」のCMに出ていたな。・・・はい二宮さん、週刊金曜日…
この前のコメント欄で教えてもらった情報です。 http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2006/04/post_cb0b.html にて、武富士を倒した男として知られる山岡俊介氏が、佐高信氏の文章を引用して論を展開しているのだが、ちと引用元が悪かったようだ…
佐高信氏への突っ込みはサボるとどんどん貯まっていく(笑)。サンデー毎日の前々号あたりも指摘しなきゃいかんのだが、先にこっちをやっておこう。つながってくるしね。もう店頭に無いのはあいすまんが取り寄せ可能だし、一部の図書館にはあるだろう。タイ…
これまで書いていた「佐高信はなぜ愚かなのだろう?」の題で統一してもいいのだが、わかりやすくするために改題。 昔書いたコンテンツを引き継いでいる部分もありますさて、汲めども尽きぬ愚論の泉である佐高氏、その前の週もくっだらないだけでなく根本のと…
好評につき、佐高信ネタを。 「噂の真相」の連載「タレント文化人筆刀両断」は「創」に引き継がれたが、06年11月号では俳優・児玉清を取り上げている。「週刊ブックレビュー」で長年共演していて今更、筆刀両断も何も無いと思うのだが(笑)、安倍晋三ファン…
有名ブログで、「佐高信」氏のことが取り上げられていた。 http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50665153.html かの、大きな人気とアクセス数を誇る先方に呈しては不遜ではあるが、佐高信氏の愚かな論説の分析に関しては少々負けるわけにはいきません。…
明日、次号が発売される前に。 「サンデー毎日は中野翠のコラムと高橋春男の漫画しか読むところが無い」とは「WILL」の花田編集長がつとにいうところだが、その中野翠氏が、ホリエモンに対して再び書いている。 以前の彼女の印象深い言葉はhttp://d.hatena.n…
えーと産経新聞の2/12が詳しく報じていたんだが、今は見つからない。 けっこうはまり役ではあると思うが、「昭和天皇を演じる」という点では、タモリを忘れちゃいけません。彼は多くのパーティーで、「君が代」が合唱されるとご降臨し(笑)、「まだXXXX…
http://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/sunday/ 1月30日号 - 政治家の〝圧力疑惑〟の真相 NHK現職プロデューサーが命懸けの内部告発 「海老沢会長は知っていた」 「ウミを出さねばNHKは崩壊する」番組出演者 高橋哲哉氏が激白 - 読んではみたが…
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20040919 9月19日の続き。 突然ながら、小生は佐高信という売れっ子評論家はとてつもなくバカだなあ、と常々思っております。スタンスが違う言論人なんてのはたくさんいるが、彼の場合そういったレベルでなく、ご都合主義、事…