INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「ルリドラゴン」休載。再開まで、同テイストの「月出づる街の人々」を読みながら見守ろう(月刊アクション連載中)

作者と担当編集者の残念さ、部外者からは察しようもない。
しかし、こういう作者の体調を第一に考えた措置なんてなかなかに昭和の御世ではできなかった。
バクマン。」などでの啓蒙もあるんだろうか。




まず連載冒頭としては、かなり人気と勢いがあったようで。
shonenjumpplus.com
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ん?1ページ抜き出すと、なんとなく「ジェネリックよつばと!」っぽいな(笑)。

ルリドラゴン …なんとなくよつばとっぽい

まあ、台詞のやり取り、リアクションであまり動きを見せず、短文でコマを幾つも使うとそれだけでよつばと!っぽくなるもんではあるが(笑)


どれぐらい勢いがあったというと、開始6話目で「ロボコ」がパロをするぐらいに勢いがある。それ通常営業?かもな…


こっから、すっげー浅いレベルで単純なジャンル分けします。

この作品のテイストとしては

A・日常の中の非日常な存在として「異形の者」が出てくる。
B・当然その「異形の者」は、通常一般の人間とは違う能力や外見があり、それを巡っていささかの冒険も、葛藤も、悩みもある。
C・しかし、それもひとつの「個性」として、周囲にも社会にも何となく受け入れられる。
D・BとCをめぐって、小さい、だけど通常は起きない非日常的な小ドラマがあり、しかし、それが淡々と繰り返されるなかで「日常」となっていく。
E・それがなんかふわっと、現実のダイバーシティ(多様性)…たとえば少数民族や外国人、LGBTなどの暗喩となっている

みたいな?うわ、われながらすっげー表層的な部分でまとめたな。

ルリドラゴンが描く「多様性」

しかし、実際のところ・・・・・巨人・藤子不二雄氏らが半世紀かけて啓蒙し続けた結果、「非日常の存在がポンと日常に登場し、生活に溶け込むこともある。そういうものなのです、以上」という展開にすることを力技で認めさせた(笑)
その藤子先生も時々、興に乗ると、その非日常的存在が日常に受け入れられるか?で、たしかに冒頭1,2話ぐらいは使う(「チンプイ」とかがそうだったかな。)けど、ぶっちゃけ「拾ってきた猫をペットにするのをお母さんが許してくれるか」ぐらいのレベルだしね(笑)



だから、「非日常の存在を日常のなかに受け入れてもらう」という話の構造自体は珍しくない。ただ前述のように、マンガの古典文法として、藤子先生らによって「そこは説明不要、省略して『いつのまにか非日常は日常の中に溶け込んでます、以上』で終わらせていい」というのが成立した結果、「逆にこの部分を丁寧に描写していったら面白いんじゃないかな?」と考えるものがいた。


藤子Fの系譜を正統に継ぐ「ウィッチウォッチ」でも、魔女や鬼といった異形の存在が普通の高校生活を送れるか?という部分で、さらっと受け入れる周囲、が描かれている一方、学校で魔法や異能を危険視する教師もいたり、生徒会がその間に入ったり…なんて展開もある。
最新刊が今月出る


そして、それはやはりLGBTという言葉が生まれたり、どの地方都市でも1学年に外国籍の親がいる児童生徒がいる学校が普通に存在する(と思う、肌感覚にて統計は調べず)時代となって、そういう非日常的な異形の存在を、マイノリティの比喩にすることがひとつの読まれるテーマになった、ということでありましょう。

もともそSFは、アシモフブラッドベリの時代から、そうやってロボットやエスパーや異星人をマイノリティの比喩とし、そこに寄り添っていた。

「ポリコレ」論でもあるが、ポリコレ的な題材を利用して面白い作品ができるなら、それはそれですばらしいことなのである。白猫でも黒猫でもネズミを取ればよい猫なのである。
実際に、「ミステリと言う勿れ」は1巻100万部ペースの大ヒットではないか。



そんな中で、今回は華々しくデビューを飾りつつも、まことに残念な体調理由の休載となった「ルリドラゴン」だが、上にかいたような浅いカテゴリー分けで(笑)、あ、「似たような感じだな、両作品は同時代の戦友、そしてライバルになっていくんだろうな」と思った作品がある。

それが、月刊アクション連載中の「月出づる街の人々」であります。作者は…酢豚ゆうき先生。

おお、ニコニコ静画に、連載1-3話が公開されているじゃん!!

seiga.nicovideo.jp

ピクシブ…にもUPされているのだけど、ピクシブはよくわからん。

個別の作品をあれこれ紹介する必要は無いし、深くは語り切れないので、さっきの項目を再掲載します。

A・日常の中の非日常な存在として「異形の者」が出てくる。
B・当然その「異形の者」は、通常一般の人間とは違う能力や外見があり、それを巡っていささかの冒険も、葛藤も、悩みもある。
C・しかし、それもひとつの「個性」として、周囲にも社会にも何となく受け入れられる。
D・BとCをめぐって、小さい、だけど通常は起きない非日常的な小ドラマがあり、しかし、それが淡々と繰り返されるなかで「日常」となっていく。
E・それがなんかふわっと、現実のダイバーシティ(多様性)…たとえば少数民族や外国人、LGBTなどの暗喩となっている

そういう作品群なんです。

月出づる街の人々
月出づる街の人々
月出づる街の人々
月出づる街の人々

こんな感じ、ということは引用画像でわかりますでしょうか。
やっぱり長ながしい言葉にする必要はなく、上にリンクを張った実際の作品があるのだから、それを読んでもらえればいいと思うし「ルリドラゴン」からこの作品を連想した経緯もわかってもらえると思う。


ただ、作者さんのペンネームって何かおいしそうなアレですね(笑)。サルまんの忠告を聞くべきだった…(例のPNの話)

この単行本は9月に発売が決定しているそうです。

鹿砦社が「リンチ事件」を追ったシリーズは、ノンフィクションとして純粋におもしろい、という話

こちらが話題
note.com

ブクマがにぎわう
[B! しばき隊] 吉祥寺米騒動のこと|田山たかし|note


そこにつけた当方のブクマ(このあと、リンク紹介を挿入するので変更あるかも)

一つ言えるのは、鹿砦社がこの運動を取材・記録し続けた「ヘイトと暴力の連鎖」シリーズは、純粋にノンフィクションとして超面白い。情熱、裏切り、打算、絶望など渦巻く人間模様…。http://www.rokusaisha.com/wp/?cat=62 参照
2022/08/02


それを実際に紹介する。アマゾン紹介文と、同社の公式サイトの紹介文を適宜ミックスした。
また、上にも書いた
www.rokusaisha.com
という、タグ経由での同社サイトのニュース・コラムも重要なので適宜参照されたい。




ぶっちゃけ、ここまで続くシリーズになるとは鹿砦社も思っていなかったようなので、シリーズの順序、前後関係もわかりにくいし、kindle版があったりなかったりするのだ。
その辺も整理したくて、一覧化した。



ノンフィクションとして秀逸な所は、長い…5年に渡る事件や裁判の経過が順番に読めばわかることと、そこに関係する人たちの「人間模様」「群像劇」の面白さである。
それも、この界隈に限ってみればかなりの有名人……弁護士、ジャーナリスト、大学教授、作家などが、多くは追及することは多くても追及されたり質問されたりするのに慣れていない。
え?こんなリアクションするの?と意外な一面を見せる場面も多い。
(その部分だけでも、すごく面白い。)
通信アプリやメールなど、書いたものも一部引用されているとなおさらだ。


一方で、そういう立場に置かれた一人の人間が…しかも、被害者も加害者も同じ運動体の中にいたこともあって、人間関係的にどう動くかで、その後が変わってくる。そんな事件に直面した人々のの心の動き―――それを考えると「我々なら、どうしたであろうか?」的なことも自然に考えさせられる。
時々「まるでギリシャ悲劇の様だなあ」と思ったりもした。ギリシャ悲劇読んだことないけど。
運動を支持する側の人が読んでも、間違いなく面白い(あるいは、もっと面白い)はずだ。むしろそういう人達にお勧めしたい。


そういうノンフィクションとして、一読の価値があると思います。一部はkindleアンリミテッドに収録されているから、そこから読み始めてもいい。


これは、あまり報じられない。何しろ当事者が「記者会見をしたい」と要望しても、記者クラブの方がこういう態度を取るのだ。
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なお、「リンチ事件」ではない、と主張する方もいて、諸説ございますようです。 「リンチ事件と、この事件を読んだだけで法的な問題がある、法的措置をする」と語ってた人もいた気がするが、そういう呼称の雑誌もこうやって販売されているのをみるとどうなんでしょうね。

kindle版あり

ヘイトと暴力の連鎖-反原連-SEALDs-しばき隊-カウンター (紙の爆弾2016年7月号増刊) [雑誌]

3・11福島原発事故以来、反(脱)原発の声の高まりの中から生まれた「反原連」(首都圏反原発連合)の成功から、「しばき隊」と称する集団が生まれた。しばき隊は「反差別」の金看板を盾に「カウンター」という運動を生み出した。また、2015年の反安保法案の運動の高まりからSEALDsと称する学生の運動が、表向き反原連と連携する形で登場した。‹br›本書では、ネットの世界で「十三ベース事件」として都市伝説化し隠蔽されてきた集団リンチ事件を被害者の協力を得て明らかにすることを通して、重層的に連携する反原連-SEALDs-しばき隊-カウンターの恐るべき実態に迫った。本書を突破口に、彼らの腐敗・堕落した姿を怒りを込めて弾劾し、被害者の若き学徒が正当に救済されることを願うものである。心ある多くの方々が本書を読まれ、世に埋もれつつあった集団リンチ事件の真相と、隠蔽に蠢いた国会議員、著名作家、ジャーナリスト、学者、マスコミらに対し怒りの飛礫を投げようではないか! -


『ヘイトと暴力の連鎖 反原連―SEALDs―しばき隊―カウンター 』

2016年07月14日発売
鹿砦社特別取材班=編著
A5判/104ページ
定価:本体500円+税

ブックレット 紙の爆弾2016年7月号増刊

国会議員、著名作家、ジャーナリスト、学者らを巻き込んで隠蔽された集団リンチ事件の知られざる真相を追及!
リベラル左翼勢力がもてはやす反原連‐SEALDs‐しばき隊‐カウンターの恐るべき実態を明らかにする!

1 SEALDs奥田愛基君への手紙
2 [インタビュー]ろくでなし子(美術家・漫画家)
 「逮捕」も「ぱよちん騒動」も笑いで吹き飛ばせ!
3 [対談]高島章(弁護士)×田中宏和ツイッター&ブログ「世に倦む日日」主宰)
 しばき隊・SEALDs現象の病巣を斬る!
4 社会運動の中の獅子身中の虫 反原連‐SEALDs‐しばき隊‐カウンター
5 反差別運動内で発生した深刻なリンチ事件の真相はこれだ!
6 急展開した「しばき隊リンチ事件」の真相究明
7 有田芳生参院議員の宣伝カーに乗ったしばき隊員に襲撃された市民
8 有田芳生参院議員の「集団リンチ事件」隠蔽関与の疑惑

kindle版あり ※この作品はkindleアンリミテッドでも読めます

反差別と暴力の正体 暴力カルト化したカウンター-しばき隊の実態- (紙の爆弾2016年12月号増刊) [雑誌]

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「反差別」運動内で起き隠蔽されてきた集団リンチ事件――それに加担する国会議員、著名作家、ジャーナリスト、学者らの犯罪性を総力取材し、事件の真相を徹底究明する! その検証を通して、真に差別に反対するとは何かを考える! 社会運動内の汚点を照射し、その獅子身中の虫を弾劾する!

人権と暴力の深層 2017年 06 月号

『人権と暴力の深層 (紙の爆弾 6月号増刊)』

2017年05月26日発売
A5判 132ページ(本文128ページ+グラビア4ページ)
定価:本体694円+税

1 M君リンチ事件、合田夏樹さん脅迫事件について、
  有田芳生参議院議員を直撃!
  国会議員として説明責任を果たせ!

2 リンチ事件直後から隠蔽に奔走、
  中沢けい法政大学教授を直撃!
  フィクションとノンフィクションの区別がつかないのか!?

3 再びリンチ事件隠蔽関係者へ取材要請、回答者はゼロ!
  --弁護士、政治家、ジャーナリストの三百代言(電話でアポなし取材)
  一 師岡康子弁護士は完全取材拒否
  二 電話を返してくれた上瀧浩子弁護士、しかし内容はゼロ回答
  三 思わず口が滑った、池内さおり秘書「民主集中制ですか」に狼狽
  四 志位和夫委員長が決めれば党の決定となる!
  五 東京新聞こちら特報部・佐藤圭、長時間のインタビューにしどろもどろ
  六 津田大介から届いた「回答」は「一般論」

4 沖縄に蠢く「しばき隊」の面々

5 差別、M君リンチ事件について、
  在日コリアンの受け止め方

6 合田夏樹さん、今度は「ささやん」から提訴されていた!

7 謎の老人・猫田銀八、大いに語る!

8 M君リンチ事件に、
  見て見ぬふりを続ける「売出し中」の二人の偽善者(岸政彦、仲岡しゅん)の醜態

9 M君リンチ事件裁判の経過報告

カウンターと暴力の病理 単行本 – 2017/12/6

渾身の取材で世に問う!
「反差別」を謳い「人権」を守るとうそぶく「カウンター」による大学院生リンチ事件の「真実」と「裏側」を抉る!

1時間に及ぶ、おぞましいリンチの音声データが遂に明らかにされる! これでも「リンチはない」と強弁するのか!?
リンチ事件、およびこの隠蔽に関わった者たちよ!
潔く自らの非を認め真摯に反省せよ! この事件は、人間としてのありようを問う重大事なのだから――。

【内容】
1 私はなぜ「反差別」を謳う「カウンター」による「大学院生リンチ事件」の真相究明に関わり、被害者M君を支援するのか
2 しばき隊リンチ事件の告発者! M君裁判の傍聴人にしてその仕掛け人!!
在特会&しばき隊ウォッチャーの手記
3 カウンター運動内で発生した「M君リンチ事件」の経過
続々と明らかになる衝撃の証拠! リンチの事実は歴然!
4 「M君リンチ事件」を引き起こした社会背景――精神科医・野田正彰さんに聞く
5 前田朗論文が提起した根源的な問題――「のりこえねっと」共同代表からの真っ当な指摘
6 リンチ事件に日和見主義的態度をとる鈴木邦男氏と義絶
7 われわれを裏切った〝浪花の歌うユダ〟趙博に気をつけろ!
8 「M君リンチ事件」加害者・李信恵被告による「鹿砦社はクソ」発言を糾すが、誠意ある回答なく、やむなく提訴いたしました!
9 「M君リンチ事件」裁判の経過報告
10 鹿砦社元社員の蠢動と犯罪性
11 大阪司法記者クラブ(と加盟社)、およびマスコミ人に問う!
報道人である前に人間であれ!
――M君と鹿砦社の記者会見が五度も「排除」された!
現場での音声記録CD付!

kindle版あり ※この作品はkindleアンリミテッドでも読めます

真実と暴力の隠蔽 (紙の爆弾2018年6月号増刊 ) [雑誌] Kindle

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

紙の爆弾6月号増刊 真実と暴力の隠蔽 カウンター大学院生リンチ事件の闇を解明する!』

2018年05月28日発売
鹿砦社特別取材班=編著
A5判/180ページ/本文176ページ+巻頭カラーグラビア4ページ
定価:本体741円+税

あなたは集団リンチを容認するのか!?
大阪で起きた「反差別」運動=「カウンター」内での凄絶なリンチ事件の真相究明第5弾!
加害者5人に対する損害賠償請求訴訟一審判決を踏まえ、勝訴とはいえ歴史的誤判といえる一審判決を弾劾する!
このリンチ事件を放置すれば、反差別運動、人権擁護運動にとって将来に禍根を残すだろう。
隠蔽工作がなされ大手メディアが意図的に無視する意味とは?
明らかにされたリンチ直後の写真や、約1時間に及ぶリンチの最中の阿鼻叫喚の録音データを前にして、このリンチ事件を無視する者は人間ではない! リンチの共犯だ!

【主な内容】
1 リンチの悪夢に苦しめられた日々——被害者の中間総括
2 「カウンター」運動内で発生した「大学院生リンチ事件」のあらまし
3 歴史的誤判=3・19「カウンター大学院生リンチ事件」一審判決を強く弾劾します!
4 M君対リンチ加害者五人裁判一審判決解説
5 「カウンター大学院生リンチ事件」法廷編!
6 「カウンター」界隈の差別-反人権暴言集
7 隠蔽に加担するマスメディア
8 鹿砦社はなぜ李信恵を訴えたのか——訴訟経過報告
9 「カウンター」周辺のキーマンに松岡が直撃! 明かされる「しばき隊」の内情

あっ、昨年にもシリーズ新刊が出てることは正直忘れてた!!

暴力・暴言型社会運動の終焉 検証 カウンター大学院生リンチ事件 (紙の爆弾 2021年3月号増刊)

鹿砦社特別取材班=編著
A5判/160ページ
定価:本体700円+税

歴史は繰り返した! 
6年前の「カウンター大学院生リンチ事件」(別称「しばき隊リンチ事件」)の悪夢が再び現実となった。
深夜、酒の勢いで気に食わない相手を呼び出し暴力を加える――これが「反差別」運動なのか!?
暴力・暴言型社会運動は終焉すべきだ!
かつて大学院生リンチ事件を隠蔽したり無視したり逃げたりした者らに告ぐ!
あなたには人間としての良心があるのか?
鹿砦社特別取材班が再び警鐘を鳴らし告発する! 
怒りを込めて緊急出版!!

1 鹿砦社特別取材班
歴史は繰り返した! 反差別運動に重大な汚点
「カウンター/しばき隊」中心メンバーにして「M君リンチ事件」にも連座した伊藤大介が再び暴行傷害事件を起こした!  

2 合田夏樹  
伊藤大介による合田夏樹脅迫事件――被害者本人が語る  

3 鹿砦社特別取材班
「カウンター大学院生リンチ事件(別称「しばき隊リンチ事件」)」を再検証する!  

4 尾﨑美代子
「M君リンチ事件」を見てきて――「カウンター/しばき隊」は左翼ではない  

5 黒薮哲哉
権力構造の中の司法と記者クラブ――リンチ被害者・M君に対する露骨な差別の背景  

6 森 奈津子
暴力・暴言路線の運動に未来はない  

7 黒薮哲哉/松岡利康
危険なイデオローグ・師岡康子弁護士
1 『ヘイト・スピーチとは何か』を読解する  
2  いわゆる「師岡メール」を弾劾する!  

8 松岡利康
平気で嘘をつく人たち  

9 山口正紀
<M君の顔>から目を逸らした裁判官たち――リンチ事件・対5人訴訟“免罪”判決の構造  

10 被害者M生(主水)
リンチ事件から六年――私の総括


この機に、全巻の電子版化を鹿砦社は検討してほしいところだ。

「英雄たちの選択」で徳川綱吉!~愚かな犬公方か、戦国の気風を一掃した啓蒙専制君主か?


「“犬公方”の孤独 徳川綱吉と生類あわれみの令」

初回放送日: 2022年8月3日

人間よりも犬を大切にする悪法として名高い「生類あわれみの令」。しかし本来は、民をいたわり、弱者を救うはずのものだった?将軍・綱吉の政治はなぜ暴走していったのか。

徳川幕府5代将軍・綱吉。人よりも犬を大切にする“犬公方”と呼ばれたが、近年は、幕府政治を法律や制度尊重へと転換した、有能な君主として再評価が進む。民をいたわり、弱者に優しい社会を目指した綱吉。ところがある事件をきっかけに変わっていく…。そして登場した「生類あわれみの令」。人や動物すべてをいたわるための法令が、やがて、犬を傷つけた人を処刑にするほどにエスカレート!綱吉政治はなぜ暴走していったのか?

8月3日(水)午後8:00 ほか 放送予定へ


www.nhk.jp


何度も書いている話だが、講談時代劇のたぐいで言われる「生類憐みの令で民を苦しめた愚かな犬公方」というのは昨今、すでに定説の座を追われ、少なくとも「生類憐みの令のような”劇薬”が無かったら、人が人を平然と殺す、いわゆる”戦国の気風”を改めることはできなかったのでは」という見方のほうが優勢になっている。

もちろん、だからといって理想のヒーローとするべきではなく、それが劇薬である以上副作用もあったし、そもそもその種の啓蒙専制的な政治というものは、色々と面倒も生むものだ。




だれだったか、啓蒙専制君主と言っても、多大な成功を収めたフリードリッヒ大王と言うよりは、それに憧れ(敵国の王なのに)、真似をしようとしたら急進的な政策に人民がついていかず「一歩目より先に二歩目を踏み出す王」と呼ばれたヨーゼフ二世に似ている、と。



そうかこのへん、この過去記事で書いてたよ。
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その記事は、かつて人気の高かった「kousyoublog」の綱吉記事を紹介するていでかいたのだが、年年歳歳、そのブログはいま終了だか移転だかしてた。

いまは、そのブクマが、記事をしのぶよすがである。
https://b.hatena.ne.jp/entry/kousyoublog.jp/?eid=2963




この話も何度も書くが、そういうことをひっくるめて、ややヒーロー、主人公的に綱吉を描いた「フィクション」の決定版が出ないか、と思う。
「大奥」もぶっちゃけ、このへんは旧来の俗説イメージに乗っかってたし。




ペロシ米下院議長、台湾上陸。神の恩寵により(…かどうかは知らん)。


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アメリカ国歌「星条旗」訳詩版】
君よ見たか
朝焼けの空に
夕暮れの闇に
われらが誇り
 
戦場(いくさば)の中に
ひるがえる旗よ
かくも 雄雄しく
あの城壁に
 
戦火激しく
砲音(つつおと)やまず
されど わが旗
なお そこに在り
 
ああ 星条旗
いずこに たなびくや
 
自由の大地
勇者の故郷!!
Oh, say can you see,
by the dawn's early light
What so proudly we hailed
at the twilight's last gleaming?

Whose broad stripes and bright stars,
through the perilous fight.
O'er the ramparts we watched
were so gallantly streaming?

And the rockets' red glare,
the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that
our flag was still there,

Oh, say does that star-spangled
banner yet wave.
O'er the land of the free
and the home of the brave!


(歌詞、訳詞付き)

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(イントロ)

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【メモ】「外交」という専門誌は記事をWEBで、無料で読めるようにしている。(外務省発行、独立委員会が編集)

この記事でありんす。PDF形式、最新号の記事

http://www.gaiko-web.jp/test/wp-content/uploads/2022/07/Vol74_p112-117_The_fall_of_the_Populist_Prime_Minister.pdf

英・「ポピュリスト宰相」が倒れるまで-ジョンソン首相の「通信簿」

ポピュリズム的統治が通用しなくなった宰相が、引きずり下ろされた格好となった辞任劇。EU離脱に伴いインド太平洋で関係強化に動き、ウクライナ戦争ではリベラル国際秩序を擁護する姿勢を見せたが、「治世」全体を見ると、その評価は二分される。
池本大輔(明治学院大学

どこにあるのか。こういうところ。
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カネのでどころは外務省。国策雑誌
だが。

 現代において、日本の存立は国際社会の安定に大きく依存しています。日本の将来を考える際には、国際社会への理解と国際社会からの理解とが不可欠です。国際情勢の現状と日本の果たすべき役割について、冷静かつ緻密に議論し、内外に向けて発信していかなければなりません。
「外交」はそのような使命を負って、外務省を発行元に2010年に創刊されました。国内唯一の外交専門誌として、幅広い論者が意見を交わす「場」となるよう、努力して参ります。

●企画・内容は独立した編集委員会が決定します。

 外務省が発行元ですが、その内容については、独立した編集委員会が責任を持ちます。
 編集委員長 田中明彦 (国際協力機構理事長)
 編集委員  川島真  (東京大学大学院教授)
 編集委員  田中淳子 (NHK広報局長)
 編集委員  細谷雄一 (慶應義塾大学教授)  
 編集長   中村起一郎(都市出版株式会社)


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「葬儀と陸自儀仗兵」、加藤紘一氏(元防衛庁長官)の葬儀でも彼らは儀仗。そして、おそらく共産党の志位氏もそれを見ていた…(批判してたかはしらん)

「いい葬儀」なる葬儀屋さん?のサイトに、一番詳しく加藤紘一氏の葬儀のことが記述されている。

加藤紘一氏合同葬、青山葬儀所で。陸上自衛隊の儀仗で見送り

2022.02.22
衆議院議員で、今月9日に亡くなった加藤紘一氏の、自由民主党と加藤家の合同葬が、2016年9月15日、東京・港区の青山葬儀所で行われました。会場には関係者をはじめ、1,300名が訪れ、故人との別れを惜しみました。喪主は加藤氏の妻、愛子さん、葬儀委員長は自民党総裁安倍晋三首相が務めています。式は宗教にとらわれない形で、施行は燦ホールディングス株式会社の中核葬儀社、公益社が行っています。

儀仗から始まるお葬式

開式に当たっては、元防衛庁長官だった加藤紘一氏に敬意を表するため、陸上自衛隊第302保安警務中隊による儀仗が行われました。演奏は、陸上自衛隊中央音楽隊です。参列者も起立し、黙祷を捧げました。

(略)

弔銃でお見送り

参列者の献花が終わると、加藤氏の遺骨は陸上自衛隊の儀仗の中、青山葬儀所を後にしました。弔銃が3回、空に撃たれました。

www.e-sogi.com

加藤紘一防衛庁長官の葬儀における儀仗兵

最初から最後まで、陸自が厳かに式を締めてくれたようである。


ときに、
ここには共産党志位和夫委員長が出席していたようだ(別の資料では、辻元清美氏も出席してたとのこと。加藤氏との関係を考えればあり得る)


多忙な政治家の冠婚葬祭出席は、途中から参加したり、途中で退席したりもしょっちゅうだから、実際に陸自儀仗兵の儀仗や陸自音楽隊の演奏、弔砲などを見たかどうかはわからない。

安倍氏家族葬」に陸自の儀仗隊を派遣 自衛隊法6条根拠と磯崎副長官 「私的な葬儀なのに」疑問の声も

2022年7月29日 13時18分

 参院選の街頭演説中に銃撃を受けて死去した安倍晋三元首相の葬儀に、陸上自衛隊の特別儀仗ぎじょう隊が参列していた。磯崎仁彦官房副長官は28日の記者会見で、儀仗隊の参列について「自衛隊の最高指揮官だった元首相の葬儀に際し、防衛省自衛隊としての弔意を表すため」だと説明した。
 磯崎氏は法的根拠に関し「自衛隊の礼式は、防衛省令の定めるところによる」とした自衛隊法6条を挙げた。過去にも首相や防衛相経験者らの葬儀で「遺族の意向も踏まえ、儀仗を実施している」と述べた。
 安倍氏の葬儀は今月12日、妻の昭恵氏が喪主を務める家族葬として、東京都港区の増上寺で営まれた。
 本紙には読者から「私的な葬儀なのに、どのような根拠で自衛隊の派遣を指示したのか、明らかにするべきだ」という内容の投稿があり、28日付朝刊に掲載。この投稿を受け…
www.tokyo-np.co.jp

記事ブクマ
[B! 自衛隊] 安倍氏「家族葬」に陸自の儀仗隊を派遣 自衛隊法6条根拠と磯崎副長官 「私的な葬儀なのに」疑問の声も:東京新聞 TOKYO Web




カラテで解決する昔話「浦島太郎」(輝井/terry氏作)


作者はこんな作品も書いているという。

え?コミカライズもされてんの?????



すばらしいのひとことだが、これにインスパイアされていろいろ作れそうだね(俺が)。



「花咲かスーパースター列伝」
として、ポチは
正直じいさんには天性の才能をのびのび発揮してくれることを、 
意地悪じいさんには厳しい指導から雑草のごとき根性を
期待して”差別待遇”していた、とかさ(笑)